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渦巻き姉妹 ハナとグリ 時々自転車など
■カテゴリ「自転車」の記事一覧

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今日は会社の人らとサイクリングである
ルートは、岡山県備前市から柵原町を南北につなぐ「片鉄ロマン街道」を走る

このサイクリング道は、鉱山鉄道跡に作られた道で始点から終点まで約36kmの道のりである。
話が森部でも3年前に走っている思い出深い道である。

3年前は走る能力に乏しく、途中まで車で行き、往復40kmの道のりを走っていたのだが、今回は家から自走で参加した。

赤穂の桜は散り気味であるが、道中はどんな感じか楽しみである
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赤穂から日生を抜けて備前市に入る。
集合時間までにちょっと時間があったので、途中で見つけた「宇佐八幡宮」に寄ってみる。

ここは我が故郷大分県にある宇佐神宮と関係がある場所みたいだ
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さすが備前焼きの地である。こんな狛犬がいるなんて
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建物は階段の上にあるらしい。コケるかもしれないので自転車シューズで登ることは出来ない。
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ここから片鉄ロマン街道の始点に到着
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今回は9人の大所帯で、初ロードバイクが二人もいるのでゆっくりと走る

桜はと言えば、やはり散り気味であったが、まだまだ風情がある。
他にも自転車に乗っている人はたくさんいて、桜と一緒に記念撮影をしている
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そんなこんなで、なんのトラブルもなく終点の吉ケ原駅に到着
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ここには「駅長猫 コトラ」が住んでいるらしいが、今日は顔を見せてくれなかった。
どうも毎月第一日曜日にしか現れないみたい。

この後は近くの「たまごかけごはんのお店:らん」に行き、皆でお昼ごはんを食べました。
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食べ終わり、帰路につくのだが8人中2人がパンクするなど、ちょっとアクシデントがあったが、初めてのパンク修理となる人もいて、皆がいる時にパンクしてまあ良かったのではと思います。

私は和気にて皆と別れて赤穂に向かいますが、先週とは違って東に向かっているのですが、今回もまたものすごい向かい風が吹いています。
朝と同じ海沿いを走ればちょっとは違った結果になったかもしれませんが、心が折れそうになりながらも走り、やっとこさ家に帰り着きました。

今日の走行距離は約110kmでしたが、皆とゆっくり走ったので体へのダメージはほとんどありません。

GWに何処を走るか決めなければならない。
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京都に行ってみようと考えて、1週間前から準備を進めていた。

距離とルート  
 京都市 嵐山:片道で約160km
 獲得標高  :片道で約1180m

装備
 ウィダーインゼリー:5個
 ミニ羊羹:5個
 水:750ml
 CCDドリンク:500ml

服装
 上半身:長袖Tシャツ+半袖シャツ+長袖ジャケット
 下半身:Gore WindStopper ビブタイツ+モンベルサイクルレインパンツ

天気予報
 晴れ
 朝方寒いが、昼は日差しが暖かい

出発時間
 往復320kmと言うことで、走行時間を18時間と見積る
 疲れた後の夜走行はキツイので、朝2時出発とする

次の日どうする
 当然、お休みをいただく

上記のように準備万端にして、4/8 02:00に家を出発

当日はほぼ満月で夜道でも心強い
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この時の気温は約0度と予想よりも暖かい。でもやっぱり寒い。

初めはアップでゆっくりと進む。
1時間40分くらいで姫路城に着く

夜だからもちろん姫路城は見えない。しかたなく前の橋の前で写真を撮る
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姫路までは、比較的明るい部分も有り、孤独にはならない。

これからが国道372号を走る未踏の地となる。
特に姫路から加東市 社までは、ものすごく寂しい道のりであった
コンビニも一つくらいでなかったか・・・

更に明け方に近づくにつれて、どんどん寒くなっていく。
最低気温はマイナス3度だった。かなりの防寒をしたつもりだが、それでも寒い。

ここまで約70kmだが、もう足がやばい。寒さにやられたかも。
でも、太陽がやっとでてきて、ちょっとずつ気分が良くなってきた
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気分が良くなったのもつかの間で、ここからが本日の辛い部分になる。
写真中央の山の中を上っていくのである。まだ予定の1/4にも行っていないのに、足がプルプル言っている。

しかも、事前のルート調査時にはよく分からなかったのだが、意外とアップダウンがある。
この状態では最後まで持つかわからない。

2年前の鳥取砂丘での事を思い出し、京都まで行って輪行で帰るルートを考えだしている・・・。

とりあえず先に進もうということで、何も考えずに進んでいくと、やっとこさ篠山市に到着。
よく考えると、この道中に道の駅が存在しない。国道のそばにでもあると気が紛れて良いのだが、コンビニだらけで意外性がなく、ちょっとつまらない。


この時点で京都市までは行く元気がなくなっているのだが、京都に行ったとしてもそこから輪行で帰る事を考えたら、この天候の良い日曜日にはおそらく激込みでキツイことが予想される。と言うことで、残念だが京都市までは行かないことに決定。

赤穂市から篠山市までで約100km。
篠山市を観光して帰っても良いとは思ったが、それでもここまで来たら京都の地は踏みたいとも思い約20km先の県境までは走ることにした。

まあ、3月初めに考えた案では、行き先は違ったが京都府までは行こうということだったので、ひとまずの目標は達成となる。

動かない足でちょっとずつ走る。
そしてやっと県境の「天引峠」に到着
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京都府サイクリングは、この県境から3mほど入ったところで折り返しとなりました。

京都市を目標に頑張りましたが、ちょっと時期が早かった気がします。
・寒さにやられた季節的な時期
・300km走る実力がまだない
と言う2つの時期が足りないと自覚しました。

と、残念がっていますが、ここから約120kmを帰らなければなりません。

気を取り直して、帰路に向かいます。


と、私は赤穂に向かって帰ろうとしたのですが、篠山市から強烈な風も私に向かってきます

本日は高気圧に覆われるということだったので、強い風は吹かないと思っていたのですが、運も味方には出来ませんでした。

中々進まない自転車を我慢して走って行って、やっと篠山市の堺に到着です。
ここには名物 丹波篠山黒豆の像があります
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この場所から更に風が強くなってきて、忍耐で進んでいきます。

そしてやっと13:30頃に姫路に到着
姫路では桜も咲いており、観光客でイッパイでした。
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見頃はもうちょっと先みたいですが、ココロナゴム景色です。

ちょっと休んで、車もイッパイだったのでゆっくり走って16:20頃に帰り着きました。


残念ながら、当初の予定を達成できませんでしたが、
最長距離:約240km
獲得標高:約1645m
を更新です。

更に、兵庫県を西から東まで走れてちょっと満足です。

次の機会までには、もうちょっと乗る回数を増やして、体を作ってから長距離に望みたいと思いました。


長距離を乗る良いシーズンがやって来ました

花粉症により若干まだ辛いですが、新しく導入した「点鼻薬」のおかげでだいぶ楽になっています。
昨年は鳥取往復で200kmでしたので、今年は更にその上と言うことで準備を始めています。

まず1つ目は・・・
昨年までの長距離走では、カメラを含むいろんな荷物を入れるのにウエストバッグを使用していました。
でも、私が使っているウエストバッグは走っているとどんどんずれたり、ずれないようにするとお腹にめり込んだりと、長距離走には向いていません。

と言うことで、大型のサドルバッグを導入することになりました。

ORTLIEB Saddle Bag L:2.7L
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主にサドルに取り付けるタイプのもので、カーボンのシートポストでも問題有りません。

その他の装備としては、以前から使用していた地図を見るためのiPhoneをセットする治具
「iCrew」と各種電池などを入れるのに重宝する「TOPEAK トライバッグ」
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そしてライト達
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これらの重装備で走るとどんなになるか事前に知る必要があったので、3/25にちょっと走ってみた。
ルートは赤穂から岡山方面へ走る。

日生、備前を過ぎ、伊部側から熊山に上り、反対方向から赤穂まで帰る。

ちなみに熊山とは地名だけと思っていたが、山の名前だったみたい。

早朝は太陽が眩しい。
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熊山は高さが500m弱の場所であり、この間走った 岡山 金山 と同じくらいの高さである。
但し、その斜度はこの間よりもキツイ(金山の本道は我々が走った迂回路よりもキツイみたいだが)。

でも伊部側は道もそれなりによく、太陽も照っていたので気分よく上っていた。
景色も良いところがあったし
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山の向こうに見えるのが「備前の海」で、とても気持ちが良い。

この場所から更に上り、自転車で到達できる山頂までやってきた。
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本当の山頂へは自転車は入ることができないので、ここから更に500m程歩かなければならない。
更に砂利道と言うことで、この時は断念した。

羊羹で腹ごしらえをして、帰途に着くのだが、ここからが更に辛い道のりだった。

熊山側の道は状態があまりよくなく、気をつけてくだらなければならない。
更に北側に位置するので、太陽が陰ってしまい非常に寒い。

手が「かじかんでくる」のが分かるのだが、斜度があるためブレーキから指を外すことも出来ない。
標高差400m以上を下り、なんとかして熊山駅へと降りることができた。

そこからは風が舞っていたが、熊山から和気、吉永につながる道路は追い風区間に入り、自分の実力以上の速度で走ることができ、快調に家まで帰ることができた。でも太陽は完全に隠れてしまっていたので、とても寒かった。


その帰る途中に時々車体が左右に揺れることがあった。
走っているときには、サドルバッグが横風を受けて、その影響で車体が左右に揺れるのだろうと。
自転車自体は軽いのでしょうがないなと、風が強い日は気を付けなければと思って走っていた。

でも、帰って自転車を片付ける時にサドルバッグの底面に取り付けてあるリアライトの異常に気づいた。
振動やダンシングなどでサドルバッグが上下に揺れ、その底面に取り付けてあったライトとタイヤが干渉していたのである。
そして、時々その接触が強くなり、ペダリングに影響するような変な力が働いていたようだ。

タイヤがこすった跡
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タイヤもライトも異常はなかったが、修正が必要ということで、その取付位置の見直しを実施した。

サドルバッグに入れるものは下記の写真にある物を今回は運んだ
輪行バッグ
ウェットティッシュ

チューブ(本機はチューブレス+シーラント入りだが、長距離走の時はチューブも用意)
ツールボトル(鍵、お金、ポンプ、工具 など)

更に長距離走の時には、この他に着替えやタオル、お土産等などが入ることを考えている。
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これらを入れようとすると、2.7Lのサドルバッグには絶対に入らない。
省スペース化が必要なのだが、物理的に厳しい。

と言うことで、他の案を考えて、ツールボトルをトップチューブの下側に取り付けてみた。
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ごちゃごちゃしているが、なんとか収まった。

取り付け用の治具は、本来ならシートポストにボトルケージを取り付けるための治具である
「SKS ボトルケージアダプタ」をトップチューブに取り付けた
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振動や足があたって外れないように「ベロクロテープ」にて固定が必要だが、試してみる価値はある。

次回はこの装備で走ってみて、その感触を得る必要がある。


ちなみに、今回の重装備による重量を簡単に計算してみた
自転車:約7.2kg
ボトル類(2本,水750cc+500 ):約1.5kg
サドルバッグ(中身あり)やライト類:2kg超
本人:?kg

せっかく軽い自転車なのに、重装備にすることで10kgを超えています。
今回の坂が異様にきつかった理由が分かりました。

省スペース化と共に荷物の軽量化も考えなければなりません。

それよりも、本人の軽量化の方が簡単で効果大なのは言うまでもありませんが。
ネタがあると更新も早いです。

これまではSPDを使っていたが、New Bikeと共にペダルの交換となりました。
そして靴も。

ペダルは、以前から使ってみたかった「SPEEDPLAY」
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ちっちゃくて「キャンディー」なんて呼ばれる物です
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これを選んだ理由は、
まだ周りで使っている人がいないこと(これがいつもの判断基準になります)
それと、6年前にサッカーをやめた理由である「膝の怪我」があります。

膝自体はもう大丈夫なのですが、やはりなんか怖い。

と言うことで、膝にやさしいと噂があるこの製品を選びました。

そして、クロモリではなくステンレスシャフトを選んだのですが、一つ気がかりであった「ケイデンス測定用の磁石」もステンレスのシャフトにくっついたので、一安心です

これで、Garminの不恰好な磁石を取り付けなくても良くなる。
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そして、次は靴となる

私の足は「甲高幅広」という日本人によくある型みたいだが、前までは幅を合わせるために長さを犠牲にして、44と言う大きなサイズを履いていた。

実際の足のサイズは42.5なので、靴の中で足が暴れていた状態であることが予想される。

これではダメだと言うことで、幅と長さを満足する靴を探すこととなった。
試したのは、以下の4つ
・SHIMANO
Specialized
・SIDI

・なんかもう一つあった


SHIMANOは足に合わなかった。
スペシャはそこそこ合って、自転車屋の店長もおすすめ。でも、BikeがFOCUSで靴がスペシャはなんか許せない。

SIDIのMegaは足にぴったし。と言うことで、SIDI Genius 5 Pro Mega 42.5を選ぶ。
SIDIはハーフサイズも用意しているので足に合いやすい。
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と言うことで、SPEEDPLAYとSIDIと言うことで、準備万端なのだが、一つ気になるところがある。
SPEEDPLAYのクリートは金属むき出しな為、直ぐに削れてしまい、その交換費用も高い。


と言うことで、ネットで検索していると、クリートカバーである「Coffee Shop」の真ん中をくりぬいた猛者たちがいるとのこと。
でも、それを作るための道具を揃える気もなく、ネット内を彷徨っていると、気の利いた製品がアメリカで売り出されている

その名も「Keep On Kovers」
既にくり抜いてくれています
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きちんとハマって、走行中に外れることはありません。

でも、プラスチックなので、これもちょっとずつ削れていきます。
約260km走った後の状態はこの状態です
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よく外す左側が消耗しています。
状況を見て、予備品の購入を検討します。


と言うことで、足元も新調して、今日は姫路まで走りに行きました。
往復で86km程と意外と近く、更に出来るだけ平坦な道を走ったので、楽に走ることが出来ました。
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姫路城は現在「平成の大修理」中なので、綺麗な天守閣を見ることは出来ませんが
カバーの中には入ることが出来、修理中の様子を見ることはできます。

でも、自転車のカッコでその中に入る勇気はありません

 
前回の記事でお気づきの人がいるかいないかは分かりませんが実は・・・

NEW BIKE GETです

Made in Germanyの「Focus Izalco Pro 2.0 2012」

全体 青と黒と白の色に惚れてしまいました
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前部分
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後ろ部分
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これだけは、私のポリシーとして外せない部分であるストレートフォーク 「3T RIGIDA PRO」
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極太のダウンチューブ
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扁平していて乗り心地が良いと言われているシートステー
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ダウンチューブとは正反対なクビレのあるトップチューブ。セクシーさがたまりません
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サドルはCOLNAGO時代と同じメーカーである Prologo Nago Evo
このメーカーのサドルはお気に入り。
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ステムやハンドルは純正のFSAから3Tに変更
ステム:ARX-TEAM
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Izalco Pro 2.0のメインコンポは「Sram Red」
Shimanoには無いかっこよさがあります。
カンパ ケンタウルは大人なかっこ良さがありましたが、Sram Redはただただかっこ良い。
2012年モデルが出たばかりですが、これはそれ以前のRed Black。
私にはもったいないくらいの物です。

レバー1本で変速ができるのが非常に使いやすく、気に入っています
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ハンドルは Ergosum Team
ステムとハンドルを3Tにすることで   3T  のロゴが浮かび上がります
これもかっこ良い!!
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ここまでくるとシートポストも3T製 DORICO TEAM

青、白、黒のBikeに赤を混ぜることに若干の抵抗はありましたが、これはこれで良いかも
Sram のRedとも合っているし。

COLNAGOは白と青のBikeで服装もその色に合わせていましたが、これからは赤系の服も着ることができます。
似合うかどうかはおいといて・・・。
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クランクとフロントディレイラーはForce。ここだけForce
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リアディレイラーはSram Red
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昨年の9月にこのBikeが発表され、情報が中々入ってこない中、辛抱たまらずクリスマスプレゼントとして買ってしまいました。

このBikeは身の丈に合っていないことは承知しているので、

このBikeに見合うように、自転車乗りに精進し
未来永劫、壊れるまでこのBikeを乗り続けることをここに誓います



何故、今ブログに書いているかというと、前回の記事が我が森部への「サプライズ発表会」だったからです。
森部では、自転車を購入したら基本的には他の人には言わず、サプライズ発表会をすることが慣例となっていたので、無理やり先週の「岡山 金山上り」を企画しました。

昨年の夏の蒜山では別のメンバー(Oさん)の「新Trek Madone」に気づかなかったMさんも、集合場所に他のBikeが少なかったこともあり、ちょっと間をおいて気づいてくれました。
直ぐに気づかなかったので狙い通りです。。

そのTrek乗りのOさんは、見たら直ぐにビックリしてくれて、それも狙い通りです。
その時のために、この日までひた隠しにしていた甲斐があります。


Colnagoはどうなるのかというと、嫁さんの従姉妹の息子さんにお嫁に行く事が決定しました。
改造していて癖のあるBikeですが、楽しく乗れるように指導したいと思います。

 
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プロフィール
HN:
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自己紹介:
 住所:兵庫県 赤穂市
 家族:夫、嫁、
    猫2匹(ハナ、グリ)
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