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[2013/07/20] 岡山空港周辺ライド
[2013/06/23] タイヤ交換
[2013/05/04] Fulcrum Red Wind XLR
[2013/05/02] しまなみ海道
[2013/04/06] Rapha Hi-Vis Gilet
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暑い中、会社のメンバーらと「岡山空港周辺ライド」に行ってきた
暑い中を走っていたので、写真を撮る気力もなく黙々と走っていました。
そして、最後はご褒美の「うどん」を食し、終了。

となるはずが、駐車場まであと100m位になって、フロントタイヤから大きな爆発音がしてビックリ。
チューブがバーストしていました。
速度がゆっくりだったことも有り、普通に止まる事ができたけど。
久しぶりにパンクしてしまった。ずーっとチューブレスだったので、クリンチャーにした途端にパンクです。
おそらく、昨日の夜に張り切って空気をいっぱい入れたことと、うどんを食べている間、自転車が炎天下にさらされていたことが原因と思われる。
明日はチューブ交換せねば・・・。チューブレスのメリットを感じた日になりました。
暑い中を走っていたので、写真を撮る気力もなく黙々と走っていました。
そして、最後はご褒美の「うどん」を食し、終了。
となるはずが、駐車場まであと100m位になって、フロントタイヤから大きな爆発音がしてビックリ。
チューブがバーストしていました。
速度がゆっくりだったことも有り、普通に止まる事ができたけど。
久しぶりにパンクしてしまった。ずーっとチューブレスだったので、クリンチャーにした途端にパンクです。
おそらく、昨日の夜に張り切って空気をいっぱい入れたことと、うどんを食べている間、自転車が炎天下にさらされていたことが原因と思われる。
明日はチューブ交換せねば・・・。チューブレスのメリットを感じた日になりました。
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1年半ぶりにタイヤの交換を行った

まだまだいけそうだが、ところどころに傷がある為、大事を取って交換とする
ただ、交換だけだとあまり面白くないし、チューブレスタイヤの交換は非常に疲れるので、前からやってみたかった余興を行い、心を潤すことにした。
取り出したるは・・・

画鋲です。最近画鋲なんて使わないので、多分これは大学の時から持っているものと思う。久々に活躍の時が来た
余興とはチューブレスタイヤ+シーラントの耐パンク性を調べること。
と言うことで、さっそく刺してみます

中々刺さらないけど、力を入れるとこの通り

更に奥深く

三つにしてみた

この時点でちょっと空気が抜けている音がしているが、急激に空気が抜けることはない。
と言うことで、画鋲を抜いてみると

穴が開いているのはわかるが(写真中央の茶色いところ付近の3ヶ所)、シーラントも抜けていない
HUTCHINSON Fusion3はサイドカットに弱いということを聞いたことがあるので、横にも刺してみる

さらに個数を増やして、画鋲を抜くと

なんか白い奴が見える。これがシーラント。
この時点で空気の漏れが止まった。
やはりシーラントってすごいね。しかもこれは1年半前に入れたものなのに、まだ固まっていなかった。チューブ持ち歩くのやめようかと思ってしまうくらい、その威力に脱帽。

これを見てしまったら、やはり次もチューブレスタイヤ。

まあ、新しいタイヤをはめるのは苦痛を伴うので、あまりやりたくないのが本音ではある。
(実際にこの写真を撮った1週間後にやっとはまった)
本当は新しく購入した「Red Wind」につけるためにタイヤを購入していたが、ホイールがチューブレスタイヤ専用ではなかったので、空気を入れることが困難だった。走っている時に空気が抜けても怖いので、今回は2way-fitのZONDAにつけた。
Red Windには苦労なくハマったのに、ZONDAには多大な労力が必要だったことから、リム部分の高さが違うのだろうなとは思う。
最初は何を思ったのか「ホイール直径がZONDAの方が大きいのでは?」と考えていたからアホである。
と言うことで、やっとこさはめたけど「シーラント」入れずに様子見とする。
来週に注入し「作業終了」予定
まだまだいけそうだが、ところどころに傷がある為、大事を取って交換とする
ただ、交換だけだとあまり面白くないし、チューブレスタイヤの交換は非常に疲れるので、前からやってみたかった余興を行い、心を潤すことにした。
取り出したるは・・・
画鋲です。最近画鋲なんて使わないので、多分これは大学の時から持っているものと思う。久々に活躍の時が来た
余興とはチューブレスタイヤ+シーラントの耐パンク性を調べること。
と言うことで、さっそく刺してみます
中々刺さらないけど、力を入れるとこの通り
更に奥深く
三つにしてみた
この時点でちょっと空気が抜けている音がしているが、急激に空気が抜けることはない。
と言うことで、画鋲を抜いてみると
穴が開いているのはわかるが(写真中央の茶色いところ付近の3ヶ所)、シーラントも抜けていない
HUTCHINSON Fusion3はサイドカットに弱いということを聞いたことがあるので、横にも刺してみる
さらに個数を増やして、画鋲を抜くと
なんか白い奴が見える。これがシーラント。
この時点で空気の漏れが止まった。
やはりシーラントってすごいね。しかもこれは1年半前に入れたものなのに、まだ固まっていなかった。チューブ持ち歩くのやめようかと思ってしまうくらい、その威力に脱帽。
これを見てしまったら、やはり次もチューブレスタイヤ。
まあ、新しいタイヤをはめるのは苦痛を伴うので、あまりやりたくないのが本音ではある。
(実際にこの写真を撮った1週間後にやっとはまった)
本当は新しく購入した「Red Wind」につけるためにタイヤを購入していたが、ホイールがチューブレスタイヤ専用ではなかったので、空気を入れることが困難だった。走っている時に空気が抜けても怖いので、今回は2way-fitのZONDAにつけた。
Red Windには苦労なくハマったのに、ZONDAには多大な労力が必要だったことから、リム部分の高さが違うのだろうなとは思う。
最初は何を思ったのか「ホイール直径がZONDAの方が大きいのでは?」と考えていたからアホである。
と言うことで、やっとこさはめたけど「シーラント」入れずに様子見とする。
来週に注入し「作業終了」予定
前回の記事「しまなみ海道」にもちょろっと映っていたが、New Wheelを投入しました

Fulcrum Red Wind XLR
ディープリム欲しい
でも、カーボンチューブラはちょっと
と言うことで、いろいろと候補を絞ったら、CampagnoloのBulletとFulcrumのRed Windが残った。
BulletはG3に心惹かれるものの、あのデカールのフォントがFOCUSのフォントとは合わなさそうと言うことで、悩みに悩んでFulcrumとなった。
タイヤは、チューブレスにしたかったが今回は諦め、「Continental 4000S」にしようとしたが、ちょうど25Cの在庫がなかったので、お店の人に勧められた

challenge STRADA オープンチューブラー
(いわゆるクリンチャーです)
自転車に組み合わせると

タイヤの色はOK
でも、ホイールの色をダークにしたので、ちょっと地味になった。
訳あってデカールを貼り替えるかもしれないので、その場合は明るい方を選択してみようと思う。
インプレとしては・・・
乗り心地は、最初はちょっと硬いと思ったけど、しまなみ海道ではおしりも痛くならなかった。25Cが効いているのかもしれない。
走行感としては、30km/hrを超える辺りから速度が低下しにくくなる感じ。
更に向かい風でも速度の低下を抑えられるような感じがした。まだ100km程度しか走っていないので、長距離走行時の感覚はこれから感じるのであろう。
それでは、前回の記事で貼らなかった写真を2枚ほど


Fulcrum Red Wind XLR
ディープリム欲しい
でも、カーボンチューブラはちょっと
と言うことで、いろいろと候補を絞ったら、CampagnoloのBulletとFulcrumのRed Windが残った。
BulletはG3に心惹かれるものの、あのデカールのフォントがFOCUSのフォントとは合わなさそうと言うことで、悩みに悩んでFulcrumとなった。
タイヤは、チューブレスにしたかったが今回は諦め、「Continental 4000S」にしようとしたが、ちょうど25Cの在庫がなかったので、お店の人に勧められた
challenge STRADA オープンチューブラー
(いわゆるクリンチャーです)
自転車に組み合わせると
タイヤの色はOK
でも、ホイールの色をダークにしたので、ちょっと地味になった。
訳あってデカールを貼り替えるかもしれないので、その場合は明るい方を選択してみようと思う。
インプレとしては・・・
乗り心地は、最初はちょっと硬いと思ったけど、しまなみ海道ではおしりも痛くならなかった。25Cが効いているのかもしれない。
走行感としては、30km/hrを超える辺りから速度が低下しにくくなる感じ。
更に向かい風でも速度の低下を抑えられるような感じがした。まだ100km程度しか走っていないので、長距離走行時の感覚はこれから感じるのであろう。
それでは、前回の記事で貼らなかった写真を2枚ほど
森部改め、会社の自転車仲間を集めた「ポタろう会」によるGW恒例の走行会を開催した。
GWには過去に下記の場所を走っていた。
1年目:しまなみ海道縦走
2年目:小豆島1周
3年目:しまなみ海道(大三島と生口島)
4年目:とびしま海道
瀬戸内海ばっかりだけれども、この時期は瀬戸内海を走るのが非常に気持ち良い
と言うことで、今年もしまなみ海道です。
メンバーは、FJMさん、Oさん、Yさん、KBくん、TBくん、FJTくん、TTくん、そして私の総勢8人
天気に関しては、当初は寒いと言う予報でしたが杞憂に終り、快晴でしかも暑くもなく、自転車にはとてもよい気候でした。雨男たちの呪縛も彼らの能力が相殺することで非常に良い状態でした。
ルートは伯方島を起点として大島と伯方島の周囲を走ります。
まずは伯方島の道の駅「マリンオアシスはかた」から出発(朝7時には誰もいなかった)
それから直ぐに大島に行き、島の南側を走る。ここは適度(?)にアップダウンが有り、体があたたまる前に心拍数が上がっています

どんどん走っていくことで、最初の目標である亀老山に近づいていきます。
登り口から頂上までは距離 2.8km、標高差 約250mを登ってきます。
斜度は5〜10%の間で行ったり来たりで、Oさんが先行。彼にはついていくことができません。
次に私とTTくんが続きます。TTくんは昨年自転車を購入してから、ぐんぐんと力をつけていっています。一番若いので体力は負けますが、機材で勝つということで頑張って離そうとしますが、最後付近で抜き返されました。まあ、彼がちょっと力を抜いた最後の最後で抜き返しましたが、これはこれで大人気なかったデス

ここの駐車場から、展望台までは階段で上っていきます。
その途中でジェラートを購入し、自転車とともに歩いて行きます。
そして絶景。これを見るために今回のツアーを企画しました


かなりまったりしたのちにこの場所をあとにし、写真に見える「来島海峡大橋」を走りに行きます。
一旦下に下り、橋に向かいます


ここの海はとても水が綺麗です。
倉敷出身のTTくんが言っていたのだが、子供の頃から「瀬戸内海」は水が汚いと思っていたと。
これまでに走った、とびしま海道や小豆島、そしてしまなみ海道はとても綺麗な場所でした。
写真をとっている時に先行した人たちが手を振ってくれます(橋中央付近)

そして、3連吊り橋であり、全長約4kmの橋を景色を堪能しながら進む。
橋の先には展望台が有り、そこで2回めの休憩

ここでもいろんな人と話したり、写真を撮ってくつろぎます。
この時点で11時付近となっているので、昼食の事を考えます。
いろいろと場所を考えましたが、橋の元にある「よしうみいきいき館」で昼食とします
海鮮BBQにも心惹かれましたが、ちょっと高かったので海鮮丼を選択

最近海鮮丼ばっかだが、これも美味しかった。
これで今回のトピックスは終了。でも、まだ40kmも走っていない。
と言うことで、これからは大島と伯方島の周りを走ることに決定。
ここからは若手のTTくんとFJTくんが先導し走っていく。とても速くなっています。
伯方島では、そこで有名な「伯方の塩」を使った(であろう)塩ラーメンをせっかくだからと食べる。

透明なスープで美味しかった。
あと数kmで今回のツアーが終了する。
と、ここでFJMさんとTTくんがスパート、それにKBくんと私が続いていく。
思ったよりアップダウンがあり、先ほど食べたラーメンが出てきそうでしたが、この3人を抜き去り、駐車場に到着・・・。のはずだったのですが、最後にTTくんにさされてしまい。2番めに到着
しまなみ海道では、自転車乗りや歩行者がいて、かれらとすれ違うときに挨拶をしながら走っていました。更に遠足に来ていたと思われる小学生たちと手をタッチしたり、とても快く、よい自転車道であることを再認識した楽しかった走行会が終了しました。
ここで、倉敷市民であるTTくんと別れ、集合場所に帰ったあとにFJMさんとも別れて皆でお好み焼きを食べに・・・。
そして、そこは異空間でした
ミッキーらしい帽子をかぶった「C-3PO」がお好み焼きの具を運んでくれます。
スターウォーズつながりということで、私の座右の銘にしようとしている言葉を一つ。
Do or do not. There is no "try". by Yoda
GWには過去に下記の場所を走っていた。
1年目:しまなみ海道縦走
2年目:小豆島1周
3年目:しまなみ海道(大三島と生口島)
4年目:とびしま海道
瀬戸内海ばっかりだけれども、この時期は瀬戸内海を走るのが非常に気持ち良い
と言うことで、今年もしまなみ海道です。
メンバーは、FJMさん、Oさん、Yさん、KBくん、TBくん、FJTくん、TTくん、そして私の総勢8人
天気に関しては、当初は寒いと言う予報でしたが杞憂に終り、快晴でしかも暑くもなく、自転車にはとてもよい気候でした。雨男たちの呪縛も彼らの能力が相殺することで非常に良い状態でした。
ルートは伯方島を起点として大島と伯方島の周囲を走ります。
まずは伯方島の道の駅「マリンオアシスはかた」から出発(朝7時には誰もいなかった)
それから直ぐに大島に行き、島の南側を走る。ここは適度(?)にアップダウンが有り、体があたたまる前に心拍数が上がっています
どんどん走っていくことで、最初の目標である亀老山に近づいていきます。
登り口から頂上までは距離 2.8km、標高差 約250mを登ってきます。
斜度は5〜10%の間で行ったり来たりで、Oさんが先行。彼にはついていくことができません。
次に私とTTくんが続きます。TTくんは昨年自転車を購入してから、ぐんぐんと力をつけていっています。一番若いので体力は負けますが、機材で勝つということで頑張って離そうとしますが、最後付近で抜き返されました。まあ、彼がちょっと力を抜いた最後の最後で抜き返しましたが、これはこれで大人気なかったデス
ここの駐車場から、展望台までは階段で上っていきます。
その途中でジェラートを購入し、自転車とともに歩いて行きます。
そして絶景。これを見るために今回のツアーを企画しました
かなりまったりしたのちにこの場所をあとにし、写真に見える「来島海峡大橋」を走りに行きます。
一旦下に下り、橋に向かいます
ここの海はとても水が綺麗です。
倉敷出身のTTくんが言っていたのだが、子供の頃から「瀬戸内海」は水が汚いと思っていたと。
これまでに走った、とびしま海道や小豆島、そしてしまなみ海道はとても綺麗な場所でした。
写真をとっている時に先行した人たちが手を振ってくれます(橋中央付近)
そして、3連吊り橋であり、全長約4kmの橋を景色を堪能しながら進む。
ここでもいろんな人と話したり、写真を撮ってくつろぎます。
この時点で11時付近となっているので、昼食の事を考えます。
いろいろと場所を考えましたが、橋の元にある「よしうみいきいき館」で昼食とします
海鮮BBQにも心惹かれましたが、ちょっと高かったので海鮮丼を選択
最近海鮮丼ばっかだが、これも美味しかった。
これで今回のトピックスは終了。でも、まだ40kmも走っていない。
と言うことで、これからは大島と伯方島の周りを走ることに決定。
ここからは若手のTTくんとFJTくんが先導し走っていく。とても速くなっています。
伯方島では、そこで有名な「伯方の塩」を使った(であろう)塩ラーメンをせっかくだからと食べる。
透明なスープで美味しかった。
あと数kmで今回のツアーが終了する。
と、ここでFJMさんとTTくんがスパート、それにKBくんと私が続いていく。
思ったよりアップダウンがあり、先ほど食べたラーメンが出てきそうでしたが、この3人を抜き去り、駐車場に到着・・・。のはずだったのですが、最後にTTくんにさされてしまい。2番めに到着
しまなみ海道では、自転車乗りや歩行者がいて、かれらとすれ違うときに挨拶をしながら走っていました。更に遠足に来ていたと思われる小学生たちと手をタッチしたり、とても快く、よい自転車道であることを再認識した楽しかった走行会が終了しました。
ここで、倉敷市民であるTTくんと別れ、集合場所に帰ったあとにFJMさんとも別れて皆でお好み焼きを食べに・・・。
そして、そこは異空間でした
スターウォーズつながりということで、私の座右の銘にしようとしている言葉を一つ。
Do or do not. There is no "try". by Yoda