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渦巻き姉妹 ハナとグリ 時々自転車など
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1年半ぶりにタイヤの交換を行った


まだまだいけそうだが、ところどころに傷がある為、大事を取って交換とする

ただ、交換だけだとあまり面白くないし、チューブレスタイヤの交換は非常に疲れるので、前からやってみたかった余興を行い、心を潤すことにした。

取り出したるは・・・

画鋲です。最近画鋲なんて使わないので、多分これは大学の時から持っているものと思う。久々に活躍の時が来た

余興とはチューブレスタイヤ+シーラントの耐パンク性を調べること。
と言うことで、さっそく刺してみます

中々刺さらないけど、力を入れるとこの通り

更に奥深く

三つにしてみた


この時点でちょっと空気が抜けている音がしているが、急激に空気が抜けることはない。

と言うことで、画鋲を抜いてみると

穴が開いているのはわかるが(写真中央の茶色いところ付近の3ヶ所)、シーラントも抜けていない

HUTCHINSON Fusion3はサイドカットに弱いということを聞いたことがあるので、横にも刺してみる

さらに個数を増やして、画鋲を抜くと

なんか白い奴が見える。これがシーラント。
この時点で空気の漏れが止まった。

やはりシーラントってすごいね。しかもこれは1年半前に入れたものなのに、まだ固まっていなかった。チューブ持ち歩くのやめようかと思ってしまうくらい、その威力に脱帽。


これを見てしまったら、やはり次もチューブレスタイヤ。


まあ、新しいタイヤをはめるのは苦痛を伴うので、あまりやりたくないのが本音ではある。
(実際にこの写真を撮った1週間後にやっとはまった)

本当は新しく購入した「Red Wind」につけるためにタイヤを購入していたが、ホイールがチューブレスタイヤ専用ではなかったので、空気を入れることが困難だった。走っている時に空気が抜けても怖いので、今回は2way-fitのZONDAにつけた。

Red Windには苦労なくハマったのに、ZONDAには多大な労力が必要だったことから、リム部分の高さが違うのだろうなとは思う。
最初は何を思ったのか「ホイール直径がZONDAの方が大きいのでは?」と考えていたからアホである。

と言うことで、やっとこさはめたけど「シーラント」入れずに様子見とする。

来週に注入し「作業終了」予定

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