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ネタがあると更新も早いです。
これまではSPDを使っていたが、New Bikeと共にペダルの交換となりました。
そして靴も。
ペダルは、以前から使ってみたかった「SPEEDPLAY」

ちっちゃくて「キャンディー」なんて呼ばれる物です

これを選んだ理由は、
まだ周りで使っている人がいないこと(これがいつもの判断基準になります)
それと、6年前にサッカーをやめた理由である「膝の怪我」があります。
膝自体はもう大丈夫なのですが、やはりなんか怖い。
と言うことで、膝にやさしいと噂があるこの製品を選びました。
そして、クロモリではなくステンレスシャフトを選んだのですが、一つ気がかりであった「ケイデンス測定用の磁石」もステンレスのシャフトにくっついたので、一安心です
これで、Garminの不恰好な磁石を取り付けなくても良くなる。

そして、次は靴となる
私の足は「甲高幅広」という日本人によくある型みたいだが、前までは幅を合わせるために長さを犠牲にして、44と言う大きなサイズを履いていた。
実際の足のサイズは42.5なので、靴の中で足が暴れていた状態であることが予想される。
これではダメだと言うことで、幅と長さを満足する靴を探すこととなった。
試したのは、以下の4つ
・SHIMANO
・Specialized
・SIDI
・なんかもう一つあった
SHIMANOは足に合わなかった。
スペシャはそこそこ合って、自転車屋の店長もおすすめ。でも、BikeがFOCUSで靴がスペシャはなんか許せない。
SIDIのMegaは足にぴったし。と言うことで、SIDI Genius 5 Pro Mega 42.5を選ぶ。
SIDIはハーフサイズも用意しているので足に合いやすい。


と言うことで、SPEEDPLAYとSIDIと言うことで、準備万端なのだが、一つ気になるところがある。
SPEEDPLAYのクリートは金属むき出しな為、直ぐに削れてしまい、その交換費用も高い。
と言うことで、ネットで検索していると、クリートカバーである「Coffee Shop」の真ん中をくりぬいた猛者たちがいるとのこと。
でも、それを作るための道具を揃える気もなく、ネット内を彷徨っていると、気の利いた製品がアメリカで売り出されている
その名も「Keep On Kovers」
既にくり抜いてくれています

きちんとハマって、走行中に外れることはありません。
でも、プラスチックなので、これもちょっとずつ削れていきます。
約260km走った後の状態はこの状態です

よく外す左側が消耗しています。
状況を見て、予備品の購入を検討します。
と言うことで、足元も新調して、今日は姫路まで走りに行きました。
往復で86km程と意外と近く、更に出来るだけ平坦な道を走ったので、楽に走ることが出来ました。

姫路城は現在「平成の大修理」中なので、綺麗な天守閣を見ることは出来ませんが
カバーの中には入ることが出来、修理中の様子を見ることはできます。
でも、自転車のカッコでその中に入る勇気はありません
これまではSPDを使っていたが、New Bikeと共にペダルの交換となりました。
そして靴も。
ペダルは、以前から使ってみたかった「SPEEDPLAY」
ちっちゃくて「キャンディー」なんて呼ばれる物です
これを選んだ理由は、
まだ周りで使っている人がいないこと(これがいつもの判断基準になります)
それと、6年前にサッカーをやめた理由である「膝の怪我」があります。
膝自体はもう大丈夫なのですが、やはりなんか怖い。
と言うことで、膝にやさしいと噂があるこの製品を選びました。
そして、クロモリではなくステンレスシャフトを選んだのですが、一つ気がかりであった「ケイデンス測定用の磁石」もステンレスのシャフトにくっついたので、一安心です
これで、Garminの不恰好な磁石を取り付けなくても良くなる。
そして、次は靴となる
私の足は「甲高幅広」という日本人によくある型みたいだが、前までは幅を合わせるために長さを犠牲にして、44と言う大きなサイズを履いていた。
実際の足のサイズは42.5なので、靴の中で足が暴れていた状態であることが予想される。
これではダメだと言うことで、幅と長さを満足する靴を探すこととなった。
試したのは、以下の4つ
・SHIMANO
・Specialized
・SIDI
・なんかもう一つあった
SHIMANOは足に合わなかった。
スペシャはそこそこ合って、自転車屋の店長もおすすめ。でも、BikeがFOCUSで靴がスペシャはなんか許せない。
SIDIのMegaは足にぴったし。と言うことで、SIDI Genius 5 Pro Mega 42.5を選ぶ。
SIDIはハーフサイズも用意しているので足に合いやすい。
と言うことで、SPEEDPLAYとSIDIと言うことで、準備万端なのだが、一つ気になるところがある。
SPEEDPLAYのクリートは金属むき出しな為、直ぐに削れてしまい、その交換費用も高い。
と言うことで、ネットで検索していると、クリートカバーである「Coffee Shop」の真ん中をくりぬいた猛者たちがいるとのこと。
でも、それを作るための道具を揃える気もなく、ネット内を彷徨っていると、気の利いた製品がアメリカで売り出されている
その名も「Keep On Kovers」
既にくり抜いてくれています
きちんとハマって、走行中に外れることはありません。
でも、プラスチックなので、これもちょっとずつ削れていきます。
約260km走った後の状態はこの状態です
よく外す左側が消耗しています。
状況を見て、予備品の購入を検討します。
と言うことで、足元も新調して、今日は姫路まで走りに行きました。
往復で86km程と意外と近く、更に出来るだけ平坦な道を走ったので、楽に走ることが出来ました。
姫路城は現在「平成の大修理」中なので、綺麗な天守閣を見ることは出来ませんが
カバーの中には入ることが出来、修理中の様子を見ることはできます。
でも、自転車のカッコでその中に入る勇気はありません
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