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[2012/03/19] 登山家 竹内洋岳
[2011/08/20] 夏休み中の出来事
[2011/08/06] 清水白桃
[2011/06/16] 開封の儀
[2011/04/03] ドイツにて
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夏休みには実家のある大分に帰省してきました。
ちょうど帰ったその日に大分市の花火大会があり、夕ご飯だけ食べて親に送ってもらいました。
花火大会に行くのは、たしか高校生の時以来でかなり久々な感じがします。
今回の花火大会はちょうど何かの125周年記念大会だったようで、いつもの年よりも多くの花火が打ち上げられています。約10,000発で大分市にしては頑張っています

花火の写真を撮るのは非常に難しかったのですが、何枚かは良い写真が撮れています。
そして変わった花火も多く打ち上げられていました。
<猫>

<ハート>

<大分県として有名なしいたけ なのかこれ?>

今年は赤穂市の花火がなかったので、花火を見れてよかったです

そして次の日には、海の方に行ってみようということになって、
「つくみ イルカ島」に行ってきました
ここは、津久見市の近くで網にかかったイルカを保護し、数匹に芸を仕込んでいるところのようです。
イルカショーを行ったのはその中の4頭のイルカたちでした



ここではあるストーリーに沿ったショーを行い、観客をわかせていました。
今回のストーリは「海賊+手下のイルカたち から、子供たちが財宝を守る。」とモノです。
子供の中にはワンピースのTシャツを着ている子もいて、海賊にいじられていました。
この場所は別府市と大分市の間にある水族館「うみたまご」の別館のようなところです。
津久見市という大分市から離れた場所にあるにもかかわらず、人がたくさん来ていました。
ここではショーの他にも、イルカに餌をあげたり、クルージングしたりとイルカを満喫できるところでした。
最後にそのまま大分県を南下し、宮崎との県境である蒲江市にやってきました。
ここが今回の目玉である「蒲江 海鮮丼」です。
やはり食い気に負けるものはありません。しかも大分と言ったら海の幸が有名です。海の幸と言ったら蒲江でしょう。

ここで食べた物は
「りゅうきゅう:大分に来る直前にTVで紹介されていた料理です」

「あわび海鮮丼:あわびは蒸しか刺身を選べます」

そして、「雲丹重:メニューにある写真よりも雲丹が少なかったけど、美味しかったので良しとします」

今回の帰省では大分県を満喫しました。
今度は、大分県最大の名所である温泉巡りでもしようかと思います。
ちょうど帰ったその日に大分市の花火大会があり、夕ご飯だけ食べて親に送ってもらいました。
花火大会に行くのは、たしか高校生の時以来でかなり久々な感じがします。
今回の花火大会はちょうど何かの125周年記念大会だったようで、いつもの年よりも多くの花火が打ち上げられています。約10,000発で大分市にしては頑張っています
花火の写真を撮るのは非常に難しかったのですが、何枚かは良い写真が撮れています。
そして変わった花火も多く打ち上げられていました。
<猫>
<ハート>
<大分県として有名なしいたけ なのかこれ?>
今年は赤穂市の花火がなかったので、花火を見れてよかったです
そして次の日には、海の方に行ってみようということになって、
「つくみ イルカ島」に行ってきました
ここは、津久見市の近くで網にかかったイルカを保護し、数匹に芸を仕込んでいるところのようです。
イルカショーを行ったのはその中の4頭のイルカたちでした
ここではあるストーリーに沿ったショーを行い、観客をわかせていました。
今回のストーリは「海賊+手下のイルカたち から、子供たちが財宝を守る。」とモノです。
子供の中にはワンピースのTシャツを着ている子もいて、海賊にいじられていました。
この場所は別府市と大分市の間にある水族館「うみたまご」の別館のようなところです。
津久見市という大分市から離れた場所にあるにもかかわらず、人がたくさん来ていました。
ここではショーの他にも、イルカに餌をあげたり、クルージングしたりとイルカを満喫できるところでした。
最後にそのまま大分県を南下し、宮崎との県境である蒲江市にやってきました。
ここが今回の目玉である「蒲江 海鮮丼」です。
やはり食い気に負けるものはありません。しかも大分と言ったら海の幸が有名です。海の幸と言ったら蒲江でしょう。
ここで食べた物は
「りゅうきゅう:大分に来る直前にTVで紹介されていた料理です」
「あわび海鮮丼:あわびは蒸しか刺身を選べます」
そして、「雲丹重:メニューにある写真よりも雲丹が少なかったけど、美味しかったので良しとします」
今回の帰省では大分県を満喫しました。
今度は、大分県最大の名所である温泉巡りでもしようかと思います。
Core Duoの非力さに嘆き、昨年のSandy Bridgeの発表で驚愕を覚え、いつ出るか出るかと待ちわびていたiMac Sandy BridgeがGW中に発表された。
ボーナスも出たことだしと言うことで、即注文。
でも、カスタマイズしていたせいでなかなか来ない
当初の予定では6/23到着予定
但し、いろんな情報でその時期が早まっていると聞き、Appleからのメールをひたすら待っていた。
そして、10日も早まり6/13に到着。
ちょっと調べると、同様のカスタマイズしていた人はだいたい6/13到着のようだ。
Apple Good Job!!
私のこれまでのMac歴は下記の通り
1994:Power Macintosh 6100/60
2001:Power Mac G4 QuickSilver
2006:iMac Intel Core Duo 20inch
2009:MacBookPro 15.4inch ←嫁専用
2011:iMac i7 ←New
しかも27インチということで非常に大きい。
これを量販店から電車で持って帰るという猛者がいると聞くが、私にはおそらく無理
で、到着した日の夜に「開封の儀」を行った。
奥側がNew iMac
手前が今の20インチの箱
大きさはちょっと大きいくらいか

開けてみると、みっちり入っている

一人でダンボールから中の箱を抜こうとすると、ちょっと手の長さが足りない。
孤軍奮闘してやっとこさ取り出すと、綺麗な箱が現れる

まずは上側を開ける

誰かのブログにも書いていたが、Appleは梱包が非常に美しい。
他の会社の製品は、取説や配線などを最もコンパクトになるように詰め込まれている。
一方、Appleの製品は開封するところから楽しみが広がる
慎重に取り出すと不織布に包まれた本体と付属品が現れる
大きい

Wireless Keyboad
Magic Mouse
Wireless Trackpad
せっかくなのでこの3種類を選択
しかもKeyboardはUS仕様。かな入力は使用しないので特に問題はないし、全体的にまとまっているように見える。

で、並べてみた

やっぱりでかい
でも、20inchでは窮屈だったので、使いやすそう
250GBをFireWire経由でデータ移行。約4時間かかって完了(夜なので寝ていましたが、夜中に起きて、完了後の状態は確認しました)
使ってみると、やはり大きくて使いやすい。
但し、MouseもTrackpadも通常のマウスの機能しか使えない。何故?
ジェスチャの機能が使えないということでいろいろと調べてみると、以前のMacで使用していたマウスドライバやUSBドライバがコンフリクトしていると判断。
と言うことで、怪しい物をアンインストールしていって、最後に残った「USB Overdrive」をソフト上からアンインストールすることで解決
新しいMacのセットアップは完了したので、今後は古いMacを売るための準備(データ削除など)を行った。
その際に久々にTigerの画面を見て、懐かしい気分になった
「開封の儀」自体は、猫たちが近寄らないように別室で行ったが(メモリ装着もあった為)、この作業はハナと共に行なった

そして、今ブログを書いているのだが、本体上部が非常に熱い。ファンもMaxで動いている。
夏はどんな状態になるのか。
機能ではiMac最強に近いので、これから最低でも5年は買い替えなくても大丈夫と願っている
ボーナスも出たことだしと言うことで、即注文。
でも、カスタマイズしていたせいでなかなか来ない
当初の予定では6/23到着予定
但し、いろんな情報でその時期が早まっていると聞き、Appleからのメールをひたすら待っていた。
そして、10日も早まり6/13に到着。
ちょっと調べると、同様のカスタマイズしていた人はだいたい6/13到着のようだ。
Apple Good Job!!
私のこれまでのMac歴は下記の通り
1994:Power Macintosh 6100/60
2001:Power Mac G4 QuickSilver
2006:iMac Intel Core Duo 20inch
2009:MacBookPro 15.4inch ←嫁専用
2011:iMac i7 ←New
しかも27インチということで非常に大きい。
これを量販店から電車で持って帰るという猛者がいると聞くが、私にはおそらく無理
で、到着した日の夜に「開封の儀」を行った。
奥側がNew iMac
手前が今の20インチの箱
大きさはちょっと大きいくらいか
開けてみると、みっちり入っている
一人でダンボールから中の箱を抜こうとすると、ちょっと手の長さが足りない。
孤軍奮闘してやっとこさ取り出すと、綺麗な箱が現れる
まずは上側を開ける
誰かのブログにも書いていたが、Appleは梱包が非常に美しい。
他の会社の製品は、取説や配線などを最もコンパクトになるように詰め込まれている。
一方、Appleの製品は開封するところから楽しみが広がる
慎重に取り出すと不織布に包まれた本体と付属品が現れる
大きい
Wireless Keyboad
Magic Mouse
Wireless Trackpad
せっかくなのでこの3種類を選択
しかもKeyboardはUS仕様。かな入力は使用しないので特に問題はないし、全体的にまとまっているように見える。
で、並べてみた
やっぱりでかい
でも、20inchでは窮屈だったので、使いやすそう
250GBをFireWire経由でデータ移行。約4時間かかって完了(夜なので寝ていましたが、夜中に起きて、完了後の状態は確認しました)
使ってみると、やはり大きくて使いやすい。
但し、MouseもTrackpadも通常のマウスの機能しか使えない。何故?
ジェスチャの機能が使えないということでいろいろと調べてみると、以前のMacで使用していたマウスドライバやUSBドライバがコンフリクトしていると判断。
と言うことで、怪しい物をアンインストールしていって、最後に残った「USB Overdrive」をソフト上からアンインストールすることで解決
新しいMacのセットアップは完了したので、今後は古いMacを売るための準備(データ削除など)を行った。
その際に久々にTigerの画面を見て、懐かしい気分になった
「開封の儀」自体は、猫たちが近寄らないように別室で行ったが(メモリ装着もあった為)、この作業はハナと共に行なった
そして、今ブログを書いているのだが、本体上部が非常に熱い。ファンもMaxで動いている。
夏はどんな状態になるのか。
機能ではiMac最強に近いので、これから最低でも5年は買い替えなくても大丈夫と願っている
3月に出張でドイツ ミュンヘンに行ってきた。
実際にはミュンヘンから南東に車で40分くらいのところに行ってきたのだが、
ドイツはまだ寒いだろうという考えで衣服を用意していったが、ちょうどフェーン現象が発生し、気温は約15度と非常に暖かくなり、コートなどジャマにしかならなかった。
打ち合わせに出たアメリカの人らは半袖だったし、一人は更に半ズボンだった。
彼らにはいつもびっくりさせられる。
ドイツの古い町並みは非常にきれいで、趣のある建物がイッパイ


これは駅に関連する建物のようだが、中央に地名が書いてある。
行った場所は「シュリールゼー」という所で、観光地の様だ。
気温は暖かいのだが、さすがに標高も高いところなので、まだ湖はシャーベット状の所もあった

写真に見える山の更に向こうは、オーストリアだ。イタリアからオーストリアを越えて、暖かい風が送られている。
ドイツでは、食事が美味しくないとかよく言われるが、私の感想では、全くそんなことは無く、非常に美味しく食べることができた。特にパンは美味しく、好みの味である。
ホワイトソーセージは、何故かドイツ人は全く食べなかったが・・・。
そしてドイツと言えばビールである。

ヴァイスビールは昔から好みの味で、日本のビールよりもグイグイ飲むことができる。
毎晩、1.5リットル(3杯)は飲んでいたが、少ない方の部類で、他の人はもっと飲んでいた。
ホテルの近くに「シナプス(ドイツの蒸留酒)」を作っている所があり、そのシナプスを何度か飲んだが、相変わらず強い酒だった。6年前はシナプスを飲んで撃沈した記憶しか無かったが、今回は非常に美味しく、撃沈することは無かった。
日本に帰る前の日はミュンヘン市内に宿泊し、一人で過ごすことができたので(外国語から離れて心やすまる時間)、ちょっと地下鉄に乗ってミュンヘンの中央 「マリエンプラッツ」に行ってきた。


ここも相変わらず すごい迫力で、日本の古い町並みとは違った良い雰囲気を醸し出している。
最後に自転車乗りとして気になった所として、ドイツでは自転車乗りが多く見ることができた。
初めに宿泊したホテルの周りには、綺麗に舗装された道が多く、更に景色も申し分なく、ココで走ってみたいなと感じました。
ヨーロッパで自転車が流行る理由が分かった気がします。
(アメリカでも乗ってみたい気はしますが、ヨーロッパには雰囲気で負けますね)
そんな自転車乗りの為にも、可愛い信号が設置してあったので、撮ってみました


実際にはミュンヘンから南東に車で40分くらいのところに行ってきたのだが、
ドイツはまだ寒いだろうという考えで衣服を用意していったが、ちょうどフェーン現象が発生し、気温は約15度と非常に暖かくなり、コートなどジャマにしかならなかった。
打ち合わせに出たアメリカの人らは半袖だったし、一人は更に半ズボンだった。
彼らにはいつもびっくりさせられる。
ドイツの古い町並みは非常にきれいで、趣のある建物がイッパイ
これは駅に関連する建物のようだが、中央に地名が書いてある。
行った場所は「シュリールゼー」という所で、観光地の様だ。
気温は暖かいのだが、さすがに標高も高いところなので、まだ湖はシャーベット状の所もあった
写真に見える山の更に向こうは、オーストリアだ。イタリアからオーストリアを越えて、暖かい風が送られている。
ドイツでは、食事が美味しくないとかよく言われるが、私の感想では、全くそんなことは無く、非常に美味しく食べることができた。特にパンは美味しく、好みの味である。
ホワイトソーセージは、何故かドイツ人は全く食べなかったが・・・。
そしてドイツと言えばビールである。
ヴァイスビールは昔から好みの味で、日本のビールよりもグイグイ飲むことができる。
毎晩、1.5リットル(3杯)は飲んでいたが、少ない方の部類で、他の人はもっと飲んでいた。
ホテルの近くに「シナプス(ドイツの蒸留酒)」を作っている所があり、そのシナプスを何度か飲んだが、相変わらず強い酒だった。6年前はシナプスを飲んで撃沈した記憶しか無かったが、今回は非常に美味しく、撃沈することは無かった。
日本に帰る前の日はミュンヘン市内に宿泊し、一人で過ごすことができたので(外国語から離れて心やすまる時間)、ちょっと地下鉄に乗ってミュンヘンの中央 「マリエンプラッツ」に行ってきた。
ここも相変わらず すごい迫力で、日本の古い町並みとは違った良い雰囲気を醸し出している。
最後に自転車乗りとして気になった所として、ドイツでは自転車乗りが多く見ることができた。
初めに宿泊したホテルの周りには、綺麗に舗装された道が多く、更に景色も申し分なく、ココで走ってみたいなと感じました。
ヨーロッパで自転車が流行る理由が分かった気がします。
(アメリカでも乗ってみたい気はしますが、ヨーロッパには雰囲気で負けますね)
そんな自転車乗りの為にも、可愛い信号が設置してあったので、撮ってみました