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Core Duoの非力さに嘆き、昨年のSandy Bridgeの発表で驚愕を覚え、いつ出るか出るかと待ちわびていたiMac Sandy BridgeがGW中に発表された。
ボーナスも出たことだしと言うことで、即注文。
でも、カスタマイズしていたせいでなかなか来ない
当初の予定では6/23到着予定
但し、いろんな情報でその時期が早まっていると聞き、Appleからのメールをひたすら待っていた。
そして、10日も早まり6/13に到着。
ちょっと調べると、同様のカスタマイズしていた人はだいたい6/13到着のようだ。
Apple Good Job!!
私のこれまでのMac歴は下記の通り
1994:Power Macintosh 6100/60
2001:Power Mac G4 QuickSilver
2006:iMac Intel Core Duo 20inch
2009:MacBookPro 15.4inch ←嫁専用
2011:iMac i7 ←New
しかも27インチということで非常に大きい。
これを量販店から電車で持って帰るという猛者がいると聞くが、私にはおそらく無理
で、到着した日の夜に「開封の儀」を行った。
奥側がNew iMac
手前が今の20インチの箱
大きさはちょっと大きいくらいか

開けてみると、みっちり入っている

一人でダンボールから中の箱を抜こうとすると、ちょっと手の長さが足りない。
孤軍奮闘してやっとこさ取り出すと、綺麗な箱が現れる

まずは上側を開ける

誰かのブログにも書いていたが、Appleは梱包が非常に美しい。
他の会社の製品は、取説や配線などを最もコンパクトになるように詰め込まれている。
一方、Appleの製品は開封するところから楽しみが広がる
慎重に取り出すと不織布に包まれた本体と付属品が現れる
大きい

Wireless Keyboad
Magic Mouse
Wireless Trackpad
せっかくなのでこの3種類を選択
しかもKeyboardはUS仕様。かな入力は使用しないので特に問題はないし、全体的にまとまっているように見える。

で、並べてみた

やっぱりでかい
でも、20inchでは窮屈だったので、使いやすそう
250GBをFireWire経由でデータ移行。約4時間かかって完了(夜なので寝ていましたが、夜中に起きて、完了後の状態は確認しました)
使ってみると、やはり大きくて使いやすい。
但し、MouseもTrackpadも通常のマウスの機能しか使えない。何故?
ジェスチャの機能が使えないということでいろいろと調べてみると、以前のMacで使用していたマウスドライバやUSBドライバがコンフリクトしていると判断。
と言うことで、怪しい物をアンインストールしていって、最後に残った「USB Overdrive」をソフト上からアンインストールすることで解決
新しいMacのセットアップは完了したので、今後は古いMacを売るための準備(データ削除など)を行った。
その際に久々にTigerの画面を見て、懐かしい気分になった
「開封の儀」自体は、猫たちが近寄らないように別室で行ったが(メモリ装着もあった為)、この作業はハナと共に行なった

そして、今ブログを書いているのだが、本体上部が非常に熱い。ファンもMaxで動いている。
夏はどんな状態になるのか。
機能ではiMac最強に近いので、これから最低でも5年は買い替えなくても大丈夫と願っている
ボーナスも出たことだしと言うことで、即注文。
でも、カスタマイズしていたせいでなかなか来ない
当初の予定では6/23到着予定
但し、いろんな情報でその時期が早まっていると聞き、Appleからのメールをひたすら待っていた。
そして、10日も早まり6/13に到着。
ちょっと調べると、同様のカスタマイズしていた人はだいたい6/13到着のようだ。
Apple Good Job!!
私のこれまでのMac歴は下記の通り
1994:Power Macintosh 6100/60
2001:Power Mac G4 QuickSilver
2006:iMac Intel Core Duo 20inch
2009:MacBookPro 15.4inch ←嫁専用
2011:iMac i7 ←New
しかも27インチということで非常に大きい。
これを量販店から電車で持って帰るという猛者がいると聞くが、私にはおそらく無理
で、到着した日の夜に「開封の儀」を行った。
奥側がNew iMac
手前が今の20インチの箱
大きさはちょっと大きいくらいか
開けてみると、みっちり入っている
一人でダンボールから中の箱を抜こうとすると、ちょっと手の長さが足りない。
孤軍奮闘してやっとこさ取り出すと、綺麗な箱が現れる
まずは上側を開ける
誰かのブログにも書いていたが、Appleは梱包が非常に美しい。
他の会社の製品は、取説や配線などを最もコンパクトになるように詰め込まれている。
一方、Appleの製品は開封するところから楽しみが広がる
慎重に取り出すと不織布に包まれた本体と付属品が現れる
大きい
Wireless Keyboad
Magic Mouse
Wireless Trackpad
せっかくなのでこの3種類を選択
しかもKeyboardはUS仕様。かな入力は使用しないので特に問題はないし、全体的にまとまっているように見える。
で、並べてみた
やっぱりでかい
でも、20inchでは窮屈だったので、使いやすそう
250GBをFireWire経由でデータ移行。約4時間かかって完了(夜なので寝ていましたが、夜中に起きて、完了後の状態は確認しました)
使ってみると、やはり大きくて使いやすい。
但し、MouseもTrackpadも通常のマウスの機能しか使えない。何故?
ジェスチャの機能が使えないということでいろいろと調べてみると、以前のMacで使用していたマウスドライバやUSBドライバがコンフリクトしていると判断。
と言うことで、怪しい物をアンインストールしていって、最後に残った「USB Overdrive」をソフト上からアンインストールすることで解決
新しいMacのセットアップは完了したので、今後は古いMacを売るための準備(データ削除など)を行った。
その際に久々にTigerの画面を見て、懐かしい気分になった
「開封の儀」自体は、猫たちが近寄らないように別室で行ったが(メモリ装着もあった為)、この作業はハナと共に行なった
そして、今ブログを書いているのだが、本体上部が非常に熱い。ファンもMaxで動いている。
夏はどんな状態になるのか。
機能ではiMac最強に近いので、これから最低でも5年は買い替えなくても大丈夫と願っている
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