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仕事に疲れた心を癒しに嫁と「若杉原生林」に行ってきた。
ここは昔に行ったこともあるが、展望台までは登っていないので、森林浴をするために11時ころに赤穂を出発。
5月に鳥取砂丘往復をした時の往路である西粟倉村を車で走る。やはり車だと直ぐ到着
ちなみに、鳥取砂丘完全往復では往路120km、復路140kmを走り、最長到達距離を260kmに伸ばした。
写真は鳥取の河原城と鳥取砂丘


自転車で走っている時には、いつも朝早い時間にしか休憩しない西粟倉村「あわくらんど」で昼食を初めて食べる


美味しかった。
自転車で走るときにも良いかもしれない。
そして、原生林までは、ここからもうちょっと北に進み、鳥取の玄関「志戸坂トンネル」の手前を東に進んで坂を登り切ったところにある
車に木々が映って良い感じ

ここは岡山県の吉井川の源流がある

ここから約2kmほど山を登る。と思ったら・・・

出るみたいです。鹿や猿や猪は自転車で走っていたら遭遇することもあるけど、熊はない。
ちょっと二人でいつもより多く喋りながら山の中を進んでいく。
ここから気持ちのよい山の中を堪能







長い距離は歩いていないけど心地よい疲れがあり、そして目にも優しく、空気が綺麗でとてもよい場所でした。
ここは昔に行ったこともあるが、展望台までは登っていないので、森林浴をするために11時ころに赤穂を出発。
5月に鳥取砂丘往復をした時の往路である西粟倉村を車で走る。やはり車だと直ぐ到着
ちなみに、鳥取砂丘完全往復では往路120km、復路140kmを走り、最長到達距離を260kmに伸ばした。
写真は鳥取の河原城と鳥取砂丘
自転車で走っている時には、いつも朝早い時間にしか休憩しない西粟倉村「あわくらんど」で昼食を初めて食べる
美味しかった。
自転車で走るときにも良いかもしれない。
そして、原生林までは、ここからもうちょっと北に進み、鳥取の玄関「志戸坂トンネル」の手前を東に進んで坂を登り切ったところにある
車に木々が映って良い感じ
ここは岡山県の吉井川の源流がある
ここから約2kmほど山を登る。と思ったら・・・
出るみたいです。鹿や猿や猪は自転車で走っていたら遭遇することもあるけど、熊はない。
ちょっと二人でいつもより多く喋りながら山の中を進んでいく。
ここから気持ちのよい山の中を堪能
長い距離は歩いていないけど心地よい疲れがあり、そして目にも優しく、空気が綺麗でとてもよい場所でした。
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前回の記事「しまなみ海道」にもちょろっと映っていたが、New Wheelを投入しました

Fulcrum Red Wind XLR
ディープリム欲しい
でも、カーボンチューブラはちょっと
と言うことで、いろいろと候補を絞ったら、CampagnoloのBulletとFulcrumのRed Windが残った。
BulletはG3に心惹かれるものの、あのデカールのフォントがFOCUSのフォントとは合わなさそうと言うことで、悩みに悩んでFulcrumとなった。
タイヤは、チューブレスにしたかったが今回は諦め、「Continental 4000S」にしようとしたが、ちょうど25Cの在庫がなかったので、お店の人に勧められた

challenge STRADA オープンチューブラー
(いわゆるクリンチャーです)
自転車に組み合わせると

タイヤの色はOK
でも、ホイールの色をダークにしたので、ちょっと地味になった。
訳あってデカールを貼り替えるかもしれないので、その場合は明るい方を選択してみようと思う。
インプレとしては・・・
乗り心地は、最初はちょっと硬いと思ったけど、しまなみ海道ではおしりも痛くならなかった。25Cが効いているのかもしれない。
走行感としては、30km/hrを超える辺りから速度が低下しにくくなる感じ。
更に向かい風でも速度の低下を抑えられるような感じがした。まだ100km程度しか走っていないので、長距離走行時の感覚はこれから感じるのであろう。
それでは、前回の記事で貼らなかった写真を2枚ほど


Fulcrum Red Wind XLR
ディープリム欲しい
でも、カーボンチューブラはちょっと
と言うことで、いろいろと候補を絞ったら、CampagnoloのBulletとFulcrumのRed Windが残った。
BulletはG3に心惹かれるものの、あのデカールのフォントがFOCUSのフォントとは合わなさそうと言うことで、悩みに悩んでFulcrumとなった。
タイヤは、チューブレスにしたかったが今回は諦め、「Continental 4000S」にしようとしたが、ちょうど25Cの在庫がなかったので、お店の人に勧められた
challenge STRADA オープンチューブラー
(いわゆるクリンチャーです)
自転車に組み合わせると
タイヤの色はOK
でも、ホイールの色をダークにしたので、ちょっと地味になった。
訳あってデカールを貼り替えるかもしれないので、その場合は明るい方を選択してみようと思う。
インプレとしては・・・
乗り心地は、最初はちょっと硬いと思ったけど、しまなみ海道ではおしりも痛くならなかった。25Cが効いているのかもしれない。
走行感としては、30km/hrを超える辺りから速度が低下しにくくなる感じ。
更に向かい風でも速度の低下を抑えられるような感じがした。まだ100km程度しか走っていないので、長距離走行時の感覚はこれから感じるのであろう。
それでは、前回の記事で貼らなかった写真を2枚ほど
森部改め、会社の自転車仲間を集めた「ポタろう会」によるGW恒例の走行会を開催した。
GWには過去に下記の場所を走っていた。
1年目:しまなみ海道縦走
2年目:小豆島1周
3年目:しまなみ海道(大三島と生口島)
4年目:とびしま海道
瀬戸内海ばっかりだけれども、この時期は瀬戸内海を走るのが非常に気持ち良い
と言うことで、今年もしまなみ海道です。
メンバーは、FJMさん、Oさん、Yさん、KBくん、TBくん、FJTくん、TTくん、そして私の総勢8人
天気に関しては、当初は寒いと言う予報でしたが杞憂に終り、快晴でしかも暑くもなく、自転車にはとてもよい気候でした。雨男たちの呪縛も彼らの能力が相殺することで非常に良い状態でした。
ルートは伯方島を起点として大島と伯方島の周囲を走ります。
まずは伯方島の道の駅「マリンオアシスはかた」から出発(朝7時には誰もいなかった)
それから直ぐに大島に行き、島の南側を走る。ここは適度(?)にアップダウンが有り、体があたたまる前に心拍数が上がっています

どんどん走っていくことで、最初の目標である亀老山に近づいていきます。
登り口から頂上までは距離 2.8km、標高差 約250mを登ってきます。
斜度は5〜10%の間で行ったり来たりで、Oさんが先行。彼にはついていくことができません。
次に私とTTくんが続きます。TTくんは昨年自転車を購入してから、ぐんぐんと力をつけていっています。一番若いので体力は負けますが、機材で勝つということで頑張って離そうとしますが、最後付近で抜き返されました。まあ、彼がちょっと力を抜いた最後の最後で抜き返しましたが、これはこれで大人気なかったデス

ここの駐車場から、展望台までは階段で上っていきます。
その途中でジェラートを購入し、自転車とともに歩いて行きます。
そして絶景。これを見るために今回のツアーを企画しました


かなりまったりしたのちにこの場所をあとにし、写真に見える「来島海峡大橋」を走りに行きます。
一旦下に下り、橋に向かいます


ここの海はとても水が綺麗です。
倉敷出身のTTくんが言っていたのだが、子供の頃から「瀬戸内海」は水が汚いと思っていたと。
これまでに走った、とびしま海道や小豆島、そしてしまなみ海道はとても綺麗な場所でした。
写真をとっている時に先行した人たちが手を振ってくれます(橋中央付近)

そして、3連吊り橋であり、全長約4kmの橋を景色を堪能しながら進む。
橋の先には展望台が有り、そこで2回めの休憩

ここでもいろんな人と話したり、写真を撮ってくつろぎます。
この時点で11時付近となっているので、昼食の事を考えます。
いろいろと場所を考えましたが、橋の元にある「よしうみいきいき館」で昼食とします
海鮮BBQにも心惹かれましたが、ちょっと高かったので海鮮丼を選択

最近海鮮丼ばっかだが、これも美味しかった。
これで今回のトピックスは終了。でも、まだ40kmも走っていない。
と言うことで、これからは大島と伯方島の周りを走ることに決定。
ここからは若手のTTくんとFJTくんが先導し走っていく。とても速くなっています。
伯方島では、そこで有名な「伯方の塩」を使った(であろう)塩ラーメンをせっかくだからと食べる。

透明なスープで美味しかった。
あと数kmで今回のツアーが終了する。
と、ここでFJMさんとTTくんがスパート、それにKBくんと私が続いていく。
思ったよりアップダウンがあり、先ほど食べたラーメンが出てきそうでしたが、この3人を抜き去り、駐車場に到着・・・。のはずだったのですが、最後にTTくんにさされてしまい。2番めに到着
しまなみ海道では、自転車乗りや歩行者がいて、かれらとすれ違うときに挨拶をしながら走っていました。更に遠足に来ていたと思われる小学生たちと手をタッチしたり、とても快く、よい自転車道であることを再認識した楽しかった走行会が終了しました。
ここで、倉敷市民であるTTくんと別れ、集合場所に帰ったあとにFJMさんとも別れて皆でお好み焼きを食べに・・・。
そして、そこは異空間でした
ミッキーらしい帽子をかぶった「C-3PO」がお好み焼きの具を運んでくれます。
スターウォーズつながりということで、私の座右の銘にしようとしている言葉を一つ。
Do or do not. There is no "try". by Yoda
GWには過去に下記の場所を走っていた。
1年目:しまなみ海道縦走
2年目:小豆島1周
3年目:しまなみ海道(大三島と生口島)
4年目:とびしま海道
瀬戸内海ばっかりだけれども、この時期は瀬戸内海を走るのが非常に気持ち良い
と言うことで、今年もしまなみ海道です。
メンバーは、FJMさん、Oさん、Yさん、KBくん、TBくん、FJTくん、TTくん、そして私の総勢8人
天気に関しては、当初は寒いと言う予報でしたが杞憂に終り、快晴でしかも暑くもなく、自転車にはとてもよい気候でした。雨男たちの呪縛も彼らの能力が相殺することで非常に良い状態でした。
ルートは伯方島を起点として大島と伯方島の周囲を走ります。
まずは伯方島の道の駅「マリンオアシスはかた」から出発(朝7時には誰もいなかった)
それから直ぐに大島に行き、島の南側を走る。ここは適度(?)にアップダウンが有り、体があたたまる前に心拍数が上がっています
どんどん走っていくことで、最初の目標である亀老山に近づいていきます。
登り口から頂上までは距離 2.8km、標高差 約250mを登ってきます。
斜度は5〜10%の間で行ったり来たりで、Oさんが先行。彼にはついていくことができません。
次に私とTTくんが続きます。TTくんは昨年自転車を購入してから、ぐんぐんと力をつけていっています。一番若いので体力は負けますが、機材で勝つということで頑張って離そうとしますが、最後付近で抜き返されました。まあ、彼がちょっと力を抜いた最後の最後で抜き返しましたが、これはこれで大人気なかったデス
ここの駐車場から、展望台までは階段で上っていきます。
その途中でジェラートを購入し、自転車とともに歩いて行きます。
そして絶景。これを見るために今回のツアーを企画しました
かなりまったりしたのちにこの場所をあとにし、写真に見える「来島海峡大橋」を走りに行きます。
一旦下に下り、橋に向かいます
ここの海はとても水が綺麗です。
倉敷出身のTTくんが言っていたのだが、子供の頃から「瀬戸内海」は水が汚いと思っていたと。
これまでに走った、とびしま海道や小豆島、そしてしまなみ海道はとても綺麗な場所でした。
写真をとっている時に先行した人たちが手を振ってくれます(橋中央付近)
そして、3連吊り橋であり、全長約4kmの橋を景色を堪能しながら進む。
ここでもいろんな人と話したり、写真を撮ってくつろぎます。
この時点で11時付近となっているので、昼食の事を考えます。
いろいろと場所を考えましたが、橋の元にある「よしうみいきいき館」で昼食とします
海鮮BBQにも心惹かれましたが、ちょっと高かったので海鮮丼を選択
最近海鮮丼ばっかだが、これも美味しかった。
これで今回のトピックスは終了。でも、まだ40kmも走っていない。
と言うことで、これからは大島と伯方島の周りを走ることに決定。
ここからは若手のTTくんとFJTくんが先導し走っていく。とても速くなっています。
伯方島では、そこで有名な「伯方の塩」を使った(であろう)塩ラーメンをせっかくだからと食べる。
透明なスープで美味しかった。
あと数kmで今回のツアーが終了する。
と、ここでFJMさんとTTくんがスパート、それにKBくんと私が続いていく。
思ったよりアップダウンがあり、先ほど食べたラーメンが出てきそうでしたが、この3人を抜き去り、駐車場に到着・・・。のはずだったのですが、最後にTTくんにさされてしまい。2番めに到着
しまなみ海道では、自転車乗りや歩行者がいて、かれらとすれ違うときに挨拶をしながら走っていました。更に遠足に来ていたと思われる小学生たちと手をタッチしたり、とても快く、よい自転車道であることを再認識した楽しかった走行会が終了しました。
ここで、倉敷市民であるTTくんと別れ、集合場所に帰ったあとにFJMさんとも別れて皆でお好み焼きを食べに・・・。
そして、そこは異空間でした
スターウォーズつながりということで、私の座右の銘にしようとしている言葉を一つ。
Do or do not. There is no "try". by Yoda