×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
先週末、実家にヤボ用があった為に帰っていました。
ヤボ用だけ済ませてとんぼ返りではもったいないので、自転車を車に積み積みして大分県に車を走らせました。
さて、何処を走ろうかということなのですが、以前から考えていたやまなみハイウェイを走ることに決定。
実家は大分市と由布市の堺付近にあるので、家から由布院までも約30km。やまなみハイウェイもその近くということで、くじゅう連山を一周するルートを検討。
家に帰るまでに決めていたルートは、R210を西に進み、庄内あたりから芹川ダムへ抜ける道を走り、時計回りに山々を周る予定。
というルートを親に話したところ、芹川ダムの横よりも道が綺麗で幅の広いルートが有るとのこと。
「坂は?」
と聞いたところ、
「キツイところはない。ただ芹川ダムを上から見る事ができるよ」
との返事だったので、地元民の言う事をきちんと信用してそのルートに決定。
と言うことでスタート。ちなみに実家がある団地の標高は70m程度。
R210を走りだし、庄内に到着。
庄内は神楽で有名の様です。私が子供の頃はよく梨を買いに来ていました

久住高原方面へ進む
で、進んでいくと、急で長い坂が・・・
ハナシガチガウ
いつもは20km走るまでは力が出ないのに、この時の20km地点では標高600mの山の中にいます。
しかも、親との話に出てきた当初の予定の芹川ダム付近はかなり下(250mほど下)に見える

まあ、元気なうちに上っておけば、後のための貯金になると気を取り直して・・・
いたのだが、この後の20kmは標高600m付近で50から100mのアップダウンが続き、体力を削っていく。これはキツイ。どんどん気力がなくなっていくのが分かる
唯一、風景が癒してくれる。


正面に阿蘇山がちょっと見える(この日はPM2.5や花粉などで、綺麗に見えなかった)。
心折れながら進んでいくと、やっとくじゅう連山が見えた。

真っ直ぐが久住方面です。正面に見える山を回ります。
この時点でかなり疲れており、ある家の前で休んでいると、その家のおばちゃんにパンを2個もらいました。
りんごパイを2個
疲れた心が癒されていきます。目からなんか汗が・・・
直ぐに補給をし、更に進んでいくことでどんどん近づいて行き、その山々の大きさに感動

大分県人なら、一回は行ったことがあるのではないかと思います。
私は小学校から高校までキャンプなどで何度も登っており、そこに自転車でくることができるとは思ってもいませんでした。
と、考えているのですが、まだ到着していません。更に休みながら進んでいくと、やっとやまなみハイウェイまで到着

ここは瀬ノ本と言う所で、左に行けば阿蘇山、真っすぐ行けば黒川温泉、右に曲がればやまなみハイウェイの牧ノ戸峠に進むことができる。
家からここまでの距離は約55km
通常ならば、特に問題のない距離だが、この時点の獲得標高は約1600m。標高は約970mなので余分に600mも上っている。更にここから牧ノ戸峠までまだまだ上る。
心は既に折れているが、ここまで来て上らない訳にはいかない
えっちらおっちらと上っていく。足がついたらそこでおしまいなどとは考えない。どんどん足をついて休みながら上っていって、やっとこさ本日の最高地点である
牧ノ戸峠に到着

まさかここまで来るとは。
とりあえず家に電話だ。と思ったけれどもやはり圏外。
孫さん やまなみハイウェイは電波を通してください。
ここでは標高が高いこともあり、
冬の時期に自転車で走る所ではありません。
寒いので、肉まんだけ食べて直ぐに下る。
右手に星生山や三俣山を見ながら下るのは格別。余りにも感慨無量だったことと、自転車を止める場所が見当たらなかったことと、寒かったことで写真はなしです。
そして長者原まで下って、振り返ると

良い景色が見えます

ここ長者原でやっとレストランが有ったので、遅い昼食を食べる

やっぱりここでもカツカレー
自転車に乗っている時のカツカレー率が高すぎる。
ゆっくり食べて、この道を噛み締めながら先を進む

このままこの道を進み由布院まで行ってもよかったが、思ったより時間を使っていたので、最短で帰ることにした。

この交差点を右に回り、阿蘇野を通過して庄内に向かう。
途中には、俳優の榎木孝明さんの美術館があったり

木彫りのV3があったりと、この付近はいろいろと楽しめます
大分県に来ることがあったら、一度は通ってみてください。
四季を通じていろんな風景を見ることができます。
次は、夏にでも森部の人達と由布院や別府も含めて走りたいです
走行距離 :約110km
獲得標高 :約2300m
ヤボ用だけ済ませてとんぼ返りではもったいないので、自転車を車に積み積みして大分県に車を走らせました。
さて、何処を走ろうかということなのですが、以前から考えていたやまなみハイウェイを走ることに決定。
実家は大分市と由布市の堺付近にあるので、家から由布院までも約30km。やまなみハイウェイもその近くということで、くじゅう連山を一周するルートを検討。
家に帰るまでに決めていたルートは、R210を西に進み、庄内あたりから芹川ダムへ抜ける道を走り、時計回りに山々を周る予定。
というルートを親に話したところ、芹川ダムの横よりも道が綺麗で幅の広いルートが有るとのこと。
「坂は?」
と聞いたところ、
「キツイところはない。ただ芹川ダムを上から見る事ができるよ」
との返事だったので、地元民の言う事をきちんと信用してそのルートに決定。
と言うことでスタート。ちなみに実家がある団地の標高は70m程度。
R210を走りだし、庄内に到着。
庄内は神楽で有名の様です。私が子供の頃はよく梨を買いに来ていました
久住高原方面へ進む
で、進んでいくと、急で長い坂が・・・
ハナシガチガウ
いつもは20km走るまでは力が出ないのに、この時の20km地点では標高600mの山の中にいます。
しかも、親との話に出てきた当初の予定の芹川ダム付近はかなり下(250mほど下)に見える
まあ、元気なうちに上っておけば、後のための貯金になると気を取り直して・・・
いたのだが、この後の20kmは標高600m付近で50から100mのアップダウンが続き、体力を削っていく。これはキツイ。どんどん気力がなくなっていくのが分かる
唯一、風景が癒してくれる。
正面に阿蘇山がちょっと見える(この日はPM2.5や花粉などで、綺麗に見えなかった)。
心折れながら進んでいくと、やっとくじゅう連山が見えた。
真っ直ぐが久住方面です。正面に見える山を回ります。
この時点でかなり疲れており、ある家の前で休んでいると、その家のおばちゃんにパンを2個もらいました。
りんごパイを2個
疲れた心が癒されていきます。目からなんか汗が・・・
直ぐに補給をし、更に進んでいくことでどんどん近づいて行き、その山々の大きさに感動
大分県人なら、一回は行ったことがあるのではないかと思います。
私は小学校から高校までキャンプなどで何度も登っており、そこに自転車でくることができるとは思ってもいませんでした。
と、考えているのですが、まだ到着していません。更に休みながら進んでいくと、やっとやまなみハイウェイまで到着
ここは瀬ノ本と言う所で、左に行けば阿蘇山、真っすぐ行けば黒川温泉、右に曲がればやまなみハイウェイの牧ノ戸峠に進むことができる。
家からここまでの距離は約55km
通常ならば、特に問題のない距離だが、この時点の獲得標高は約1600m。標高は約970mなので余分に600mも上っている。更にここから牧ノ戸峠までまだまだ上る。
心は既に折れているが、ここまで来て上らない訳にはいかない
えっちらおっちらと上っていく。足がついたらそこでおしまいなどとは考えない。どんどん足をついて休みながら上っていって、やっとこさ本日の最高地点である
牧ノ戸峠に到着
まさかここまで来るとは。
とりあえず家に電話だ。と思ったけれどもやはり圏外。
孫さん やまなみハイウェイは電波を通してください。
ここでは標高が高いこともあり、
冬の時期に自転車で走る所ではありません。
寒いので、肉まんだけ食べて直ぐに下る。
右手に星生山や三俣山を見ながら下るのは格別。余りにも感慨無量だったことと、自転車を止める場所が見当たらなかったことと、寒かったことで写真はなしです。
そして長者原まで下って、振り返ると
良い景色が見えます
ここ長者原でやっとレストランが有ったので、遅い昼食を食べる
やっぱりここでもカツカレー
自転車に乗っている時のカツカレー率が高すぎる。
ゆっくり食べて、この道を噛み締めながら先を進む
このままこの道を進み由布院まで行ってもよかったが、思ったより時間を使っていたので、最短で帰ることにした。
この交差点を右に回り、阿蘇野を通過して庄内に向かう。
途中には、俳優の榎木孝明さんの美術館があったり
木彫りのV3があったりと、この付近はいろいろと楽しめます
大分県に来ることがあったら、一度は通ってみてください。
四季を通じていろんな風景を見ることができます。
次は、夏にでも森部の人達と由布院や別府も含めて走りたいです
走行距離 :約110km
獲得標高 :約2300m
PR
3連休の最終日、赤穂から迂回して岡山県吉永町にある八塔寺方面まで走ってみた。
まずは赤穂から千種川沿いを北上する

川沿いは向かい風が強く、体が温まってない初めのうちは進むのに苦労
ちょっとずつ進んでいき上郡に到着
左に進めば、上郡の中でも比較的新しいお店が多い地域に行くことができる
上郡を西に進めば、今日の目的地である「八塔寺方面」に行くことができるが、その道は何度も走ったことがある道で面白くない。
と言うことで、このまま約15kmほど北上し上月まで進む

このまままっすぐ進むと、佐用を経て鳥取まで行くことができるが、今日は左の吉永方面へUターン
車が1台ほど走ることが出来る道をユックリと進んでいくと
兵庫−岡山県境

この辺りで標高300mちょい
道は狭かったけど、比較的ゆるやかな斜度で徐々に上っていく感じだったので、めちゃくちゃキツイということはなかった。
そして更に進んでいくと、山の中に!

オリンピックとともに東北復興を願っています
地震の次の日に成田経由でドイツに出張に行ったことを思い出します。
あまりにもインパクトが強かったので近づいてみると

しっかりと片手で支えて鞍馬をしているし、なぜかオリンピック会場にイノシシ親子がいて更にビックリ。
隣の二人の役目は応援?
と、この場所に長居して写真をずっと撮っていましたが、体が冷えてきたので次に進む
この時、10時20分頃。
目的の地は、ここから近いけど10時30分オープンなので、未だ時間がある。
それならということで、「たわむれに」数年前に自転車に乗り始めた時に行くことを途中で断念していた「八塔寺ふるさと村」に行こうと考え、ルートを変更
以前は南側から坂を上っていったが、今回はルートに近い東側から攻めてみる
途中の坂道は

最初は時間つぶしのためだったが、この坂を見た時点で 後悔。
後輪が空転するくらいの斜度だったが、なんとか頂上へ(標高400mちょい)。
お昼まで時間が有ったからか、冬だからかわからないが観光客が全くおらず閑散としていた

八塔寺の説明文を読むと、なんと奈良時代から鎌倉時代に栄えた場所みたい。

聖武天皇や源頼朝はこんな山の中で何をしようとしていたのか・・・
八塔寺をあとにして、本来の目的地へ到着

天然酵母で焼き上げたパンを販売していて、店先で食べることができる
買ったのは

サンドイッチとメロンパンとカレーパン
パンを買った人は飲み物を1杯飲むことができる。
ちょっと寒かったので紅茶をセレクトし、サンドイッチを頬張り(写真を撮る前に一つ食べちゃいました)、他の2つはおみやげとして持って帰る
ここでは他の家族も食べていて、その人が若い頃のパパイヤ鈴木に激似だった。
髪型も一緒だったので、思わず二度見してしまい、申し訳ありません。
後は上郡を通って帰るだけ

薄汚れていますが、車があまり通らない場所なのでしょうがないかも
ここからは追い風に乗って走り、家に到着
そういえば、
「YUBISAKI」のレポートを忘れていまいした。
これらの写真は全てiPhone+YUBISAKIで撮影。液晶の操作は全く問題なし。
これは使える。と言う感じなのですが、如何せん外れやすい。
人差し指はまだよかったが、親指に関してはハンドルを握るたびにずれていく。
そして、追い風を気持ちよく走っている間になくなっていた orz...
写真を取るだけならピンチを使わないので、親指はイラナイかも。
地図を見るときにも拡大縮小のボタンあるし当分は人差し指だけで使ってみようと思う。
縫っても良いのだけれども、ミスったらせっかくの防水性がなくなってしまうので・・・。
まずは赤穂から千種川沿いを北上する
川沿いは向かい風が強く、体が温まってない初めのうちは進むのに苦労
ちょっとずつ進んでいき上郡に到着
左に進めば、上郡の中でも比較的新しいお店が多い地域に行くことができる
上郡を西に進めば、今日の目的地である「八塔寺方面」に行くことができるが、その道は何度も走ったことがある道で面白くない。
と言うことで、このまま約15kmほど北上し上月まで進む
このまままっすぐ進むと、佐用を経て鳥取まで行くことができるが、今日は左の吉永方面へUターン
車が1台ほど走ることが出来る道をユックリと進んでいくと
兵庫−岡山県境
この辺りで標高300mちょい
道は狭かったけど、比較的ゆるやかな斜度で徐々に上っていく感じだったので、めちゃくちゃキツイということはなかった。
そして更に進んでいくと、山の中に!
オリンピックとともに東北復興を願っています
地震の次の日に成田経由でドイツに出張に行ったことを思い出します。
あまりにもインパクトが強かったので近づいてみると
しっかりと片手で支えて鞍馬をしているし、なぜかオリンピック会場にイノシシ親子がいて更にビックリ。
隣の二人の役目は応援?
と、この場所に長居して写真をずっと撮っていましたが、体が冷えてきたので次に進む
この時、10時20分頃。
目的の地は、ここから近いけど10時30分オープンなので、未だ時間がある。
それならということで、「たわむれに」数年前に自転車に乗り始めた時に行くことを途中で断念していた「八塔寺ふるさと村」に行こうと考え、ルートを変更
以前は南側から坂を上っていったが、今回はルートに近い東側から攻めてみる
途中の坂道は
最初は時間つぶしのためだったが、この坂を見た時点で 後悔。
後輪が空転するくらいの斜度だったが、なんとか頂上へ(標高400mちょい)。
お昼まで時間が有ったからか、冬だからかわからないが観光客が全くおらず閑散としていた
八塔寺の説明文を読むと、なんと奈良時代から鎌倉時代に栄えた場所みたい。
聖武天皇や源頼朝はこんな山の中で何をしようとしていたのか・・・
八塔寺をあとにして、本来の目的地へ到着
天然酵母で焼き上げたパンを販売していて、店先で食べることができる
買ったのは
サンドイッチとメロンパンとカレーパン
パンを買った人は飲み物を1杯飲むことができる。
ちょっと寒かったので紅茶をセレクトし、サンドイッチを頬張り(写真を撮る前に一つ食べちゃいました)、他の2つはおみやげとして持って帰る
ここでは他の家族も食べていて、その人が若い頃のパパイヤ鈴木に激似だった。
髪型も一緒だったので、思わず二度見してしまい、申し訳ありません。
後は上郡を通って帰るだけ
薄汚れていますが、車があまり通らない場所なのでしょうがないかも
ここからは追い風に乗って走り、家に到着
そういえば、
「YUBISAKI」のレポートを忘れていまいした。
これらの写真は全てiPhone+YUBISAKIで撮影。液晶の操作は全く問題なし。
これは使える。と言う感じなのですが、如何せん外れやすい。
人差し指はまだよかったが、親指に関してはハンドルを握るたびにずれていく。
そして、追い風を気持ちよく走っている間になくなっていた orz...
写真を取るだけならピンチを使わないので、親指はイラナイかも。
地図を見るときにも拡大縮小のボタンあるし当分は人差し指だけで使ってみようと思う。
縫っても良いのだけれども、ミスったらせっかくの防水性がなくなってしまうので・・・。
冬なので、自転車に乗るときにはフルフィンガーのグローブが必須となります。
しかし、手袋をしたままではiPhoneをいじることは出来ず、写真を撮るときなどは毎回手袋を外す必要がありとても面倒です。
と言うことで、淡路島を走った後からいろいろと考えていたが、なかなか良い物は無かった。
昨日、ネットをさまよっていたら導電糸で作った物があると知り、それを購入した。
名前は「YUBISAKI」

普通の手袋の上から指先部分だけはめることで、タッチパネルの操作が可能になります
開けてみると

2本入っています。
親指と人差指用かと思うのですが、別に太さが違うわけでもありません。
今使っているグローブにはめてみると

こうなる。
さて使い勝手はどうなるか・・・
またレポートします。
しかし、手袋をしたままではiPhoneをいじることは出来ず、写真を撮るときなどは毎回手袋を外す必要がありとても面倒です。
と言うことで、淡路島を走った後からいろいろと考えていたが、なかなか良い物は無かった。
昨日、ネットをさまよっていたら導電糸で作った物があると知り、それを購入した。
名前は「YUBISAKI」
普通の手袋の上から指先部分だけはめることで、タッチパネルの操作が可能になります
開けてみると
2本入っています。
親指と人差指用かと思うのですが、別に太さが違うわけでもありません。
今使っているグローブにはめてみると
こうなる。
さて使い勝手はどうなるか・・・
またレポートします。
「あけましておめでとう」から、はや1ヶ月。
良い写真撮れなかったこともあり、話のネタになることもなかったことも有り、ブログの更新が出来なかった。
今日もそんな1日だったが、とりあえずハナとグリの近況を晒してみる。
1枚目:
最近ダイエットの為に野菜ジュースを飲んでいる。
家ではウーロン茶以外には水と牛乳とプロテインとこれしか飲んでいない
Amazonさんで箱買いしているのだが、ひとケース空いたので片付けるために置いていたら

やっぱり入る。
ハナは好奇心旺盛なのか、入らないことはない。
グリは慎重派なので入らない。時々は入ることもあるけど、たまにしかアクションを起こさない。
2枚目:
最近、自転車からの異音がしていたので、昨日は本体の方をメンテナンスしたが、それでも音がするので今日は靴のクリートの部分をメンテしてみた。
準備をしていると・・・

こうなる。
どうしてもジャマをしたいらしい。
猫を飼っている人はわかると思うけど、新聞紙を広げた時に猫がやってくるのと同じ理屈。
あれは新聞紙が好きなのではなく、「新聞紙を見るよりもかまって欲しい」と言う合図ということを聞いた。
でも、かまいすぎると、写真のように「ちょっと怒った感じ」になる。
どこまでツンデレなのかと。
3枚目:その頃グリはお休み中だった

今日はとてもよい天気で絶好の自転車日和だった
日生に行って「みなとのみえる丘公園」に上ってみたら、日生全体が「カキオコ」の匂いになっている感じがした。そして赤穂では「カキ祭り当日」ということも有り、赤穂ICからの長い行列(しかも県外ナンバー多い)が続いていた。
私は牡蠣はあまり食べないのでよく分からないのだが、この時期の牡蠣人気には驚愕する。
良い写真撮れなかったこともあり、話のネタになることもなかったことも有り、ブログの更新が出来なかった。
今日もそんな1日だったが、とりあえずハナとグリの近況を晒してみる。
1枚目:
最近ダイエットの為に野菜ジュースを飲んでいる。
家ではウーロン茶以外には水と牛乳とプロテインとこれしか飲んでいない
Amazonさんで箱買いしているのだが、ひとケース空いたので片付けるために置いていたら
やっぱり入る。
ハナは好奇心旺盛なのか、入らないことはない。
グリは慎重派なので入らない。時々は入ることもあるけど、たまにしかアクションを起こさない。
2枚目:
最近、自転車からの異音がしていたので、昨日は本体の方をメンテナンスしたが、それでも音がするので今日は靴のクリートの部分をメンテしてみた。
準備をしていると・・・
こうなる。
どうしてもジャマをしたいらしい。
猫を飼っている人はわかると思うけど、新聞紙を広げた時に猫がやってくるのと同じ理屈。
あれは新聞紙が好きなのではなく、「新聞紙を見るよりもかまって欲しい」と言う合図ということを聞いた。
でも、かまいすぎると、写真のように「ちょっと怒った感じ」になる。
どこまでツンデレなのかと。
3枚目:その頃グリはお休み中だった
今日はとてもよい天気で絶好の自転車日和だった
日生に行って「みなとのみえる丘公園」に上ってみたら、日生全体が「カキオコ」の匂いになっている感じがした。そして赤穂では「カキ祭り当日」ということも有り、赤穂ICからの長い行列(しかも県外ナンバー多い)が続いていた。
私は牡蠣はあまり食べないのでよく分からないのだが、この時期の牡蠣人気には驚愕する。