×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
5月以降ネタがなかったのとなんか忙しかったのでブログを書かなかった。
今日からは、ちょっとずつでも書いていこうと思う。
さて、今日のネタは「おNewの自転車ウェア」である。
夏用のウェアは2年前に買った物が最後だったので、これまでにもいろいろと物色はしていた。
ただ、いまいち踏ん切りがつかずにここまで来ていたのだが、重い腰を上げて購入に踏み切る。
購入した物は・・・

「Rapha」である
ハデハデしいのを避けて、ちょっと落ち着きがある物を選ぶ。
1つ目は「Club Jersey」

どうしても青色を選んでしまう。
青から逃れられない。他の色でも良いとは思うのだが・・・。
まあ、青といってもちょっとターコイズブルーっぽいし、オレンジのラインも入っているし、良いのではないでしょうか。
そして次には「Rapha Gilet」

いわゆる「チョッキ」である
秋に活躍するであろうアイテム。
やはりRaphaはおしゃれである。
「Pandani」を買おうかとも思っていたが、現時点ではこれがベストチョイスであると思う。
ちなみに、梅雨に入り外を走ることが出来ないので、最近は3本ローラーも気になっています。
今日からは、ちょっとずつでも書いていこうと思う。
さて、今日のネタは「おNewの自転車ウェア」である。
夏用のウェアは2年前に買った物が最後だったので、これまでにもいろいろと物色はしていた。
ただ、いまいち踏ん切りがつかずにここまで来ていたのだが、重い腰を上げて購入に踏み切る。
購入した物は・・・
「Rapha」である
ハデハデしいのを避けて、ちょっと落ち着きがある物を選ぶ。
1つ目は「Club Jersey」
どうしても青色を選んでしまう。
青から逃れられない。他の色でも良いとは思うのだが・・・。
まあ、青といってもちょっとターコイズブルーっぽいし、オレンジのラインも入っているし、良いのではないでしょうか。
そして次には「Rapha Gilet」
いわゆる「チョッキ」である
秋に活躍するであろうアイテム。
やはりRaphaはおしゃれである。
「Pandani」を買おうかとも思っていたが、現時点ではこれがベストチョイスであると思う。
ちなみに、梅雨に入り外を走ることが出来ないので、最近は3本ローラーも気になっています。
GWに突入したので、毎年恒例の森部 自転車会を開催しました。
今年の目的地は、しまなみ海道の西側に位置する「とびしま海道:1周 約90km」
今年のメンバーは、
私、Fさん、Yさん、T君、Y君、F君の6名
岡山からは車3台に分乗し、まずは目的地周辺の駐車場探しに行く。
事前調査では、仁方港周辺の駐車場が使用できるという情報がありそこに向かうが、仁方港自体が機能していないのか、駐車場は別の会社の所有になっていた。
と言うことで、本州内での駐車はあきらめ、とびしま海道 最初の島である「下蒲刈島」にある駐車場へ向かう。
本州から「安芸灘大橋:通行料 700円」を渡った後の見戸代交差点を左に曲がったところの桟橋にある駐車場へ駐車することに決定。

ここをスタート地点として時計回りで島をめぐる。
皆の自転車だが、この間の片上ロマン鉄道時とは異なる機材を持ち込んでいる人がいた。
Y君は、昨年のしまなみでは一人クロスバイクでの参加であったが、片上にはF君の自転車を借りて走ることで、ロードバイクの走りやすさに感激していた。
それから直ぐに自転車を探したらしく、中古のGIANT TCR1(?)を購入。
誰も知らなかったので、サプライズお披露目会となった。
あともう一人。
片上で私と一緒に「ディープリムカッコイイ」と言っていたFさんが「WH-7900-C50」を持ち込む。
私のZONDAやYさんのEASTONのミドルハイトのホイールよりも軽かった。
GW価格で安かったらしいが、Fさんのバイクはものすごいオーラを発している。
私もディープリムへのあこがれがいっそう強くなってしまった。。
自転車のお披露目はそこそこにして出発とする。
基本は島々を時計回りで回ることになり、先頭はとりあえず企画者の私が走る。
淡々と走っていたので、道中の写真はあまり無い。
ようやく豊島大橋にて写真を撮影。

とびしま海道はまだサイクリングするには整備されていない部分もあり、道路がボコボコしている。
でも、自転車屋車の数が少なく、ゆっくり走るのには良いところであった。
橋の両端ではその橋の高さまで上がらなければならず、ちょっときつい時もあったが、しまなみよりは標高が低かったように感じる。
まだまだどんどん進むことで、とびしま海道最後の島「岡村島」につながる橋の上にある「広島県と愛媛県の県境」にたどり着く。

愛媛県出身のF君も写真を撮っていた。
そして海も綺麗

写真の右側に見える道を走ることで、とびしま海道最果ての地に到着

写真では見難いが、中央の前方にしまなみの「来島大橋」を見ることができ、3年前にぎりぎりの状態で走っていたことを思い出す。
ここでは呉から来たという親子連れといろんな話を聞く。
岡村島にある名所「観音崎」の話も聞いたのだが、結局そこには行かなかった。
せっかく教えてくれたのにごめんなさい。m(_ _)m
後で島内でまた会った時に愚痴を言われる気がしたので、緑色のFITに会うことがずっと気になっていた。
その後御手洗地区で昼食を食べ、復路は島々の南側を走ることになる。
それにしてもとびしま海道内に昼食を食べるところが少なすぎる。
もうちょっと多くないと観光客を呼び込むことが困難のように感じる
島の北側を走っている時は向かい風だったので、南側は追い風になることを期待していた。
でも、完全に追い風になることは無く、せいぜい無風状態で、時折風が舞っていた。
その中、Fさんの「鬼引き」となり、それについていくのに皆必死になっていた。
その後、私もFさんに引き続き「鬼引き」を行ってしまった。
どうしても、先頭を走ると早く走らなければと思ってしまい、速度がどんどん上がってしまう。
更に、今回は一人もクロスバイクがいなかったので、平均的な速度の上昇につながった。
でも、皆その速度でついてくるので、結構びっくり。
この状態だったら、部活動になってしまう。
そんな状態で蒲刈大橋近くの道の駅らしき「出会いの館」に到着。
ここにはバイクラックもあり、自転車にやさしい。

6台も並ぶとものすごく圧倒されてしまう。
(Fさんのディープリムがカッコイイ)
ここで小休止しているとニャンコ先生が登場。

呼ぶとやってきて、近づいても逃げない。
人間にかなり慣れているご様子
最後の補給を行い、駐車場のある「下蒲刈島」の南側を走る。
この島々の更に南側には四国が見えるが、大分県は更に遠くであり見ることが出来なかった。
下蒲刈島では最初はゆっくりだったが、駐車場に近づくにつれて「アタック合戦」が始まる。
皆、足がぷるぷるなっているのに、なぜか頑張ってしまう。
最後に「安芸灘大橋」を撮影して、駐車場に到着

もし、仁方港に駐車していたら、更に橋まで上り、車まで走らなければならなかった。
下蒲刈島に駐車してちょうどよかった感じである。
30日と2日が雨だったが、1日はちょうど天気が持ち直し、サイクリングとしては良い状態であった。
気温は27度まで上昇したこともあり、長袖をめくって走ってしまったので、腕が日焼けで赤くなってしまったが、非常に気持ち良い日を過ごすことができた。
今年の目的地は、しまなみ海道の西側に位置する「とびしま海道:1周 約90km」
今年のメンバーは、
私、Fさん、Yさん、T君、Y君、F君の6名
岡山からは車3台に分乗し、まずは目的地周辺の駐車場探しに行く。
事前調査では、仁方港周辺の駐車場が使用できるという情報がありそこに向かうが、仁方港自体が機能していないのか、駐車場は別の会社の所有になっていた。
と言うことで、本州内での駐車はあきらめ、とびしま海道 最初の島である「下蒲刈島」にある駐車場へ向かう。
本州から「安芸灘大橋:通行料 700円」を渡った後の見戸代交差点を左に曲がったところの桟橋にある駐車場へ駐車することに決定。
ここをスタート地点として時計回りで島をめぐる。
皆の自転車だが、この間の片上ロマン鉄道時とは異なる機材を持ち込んでいる人がいた。
Y君は、昨年のしまなみでは一人クロスバイクでの参加であったが、片上にはF君の自転車を借りて走ることで、ロードバイクの走りやすさに感激していた。
それから直ぐに自転車を探したらしく、中古のGIANT TCR1(?)を購入。
誰も知らなかったので、サプライズお披露目会となった。
あともう一人。
片上で私と一緒に「ディープリムカッコイイ」と言っていたFさんが「WH-7900-C50」を持ち込む。
私のZONDAやYさんのEASTONのミドルハイトのホイールよりも軽かった。
GW価格で安かったらしいが、Fさんのバイクはものすごいオーラを発している。
私もディープリムへのあこがれがいっそう強くなってしまった。。
自転車のお披露目はそこそこにして出発とする。
基本は島々を時計回りで回ることになり、先頭はとりあえず企画者の私が走る。
淡々と走っていたので、道中の写真はあまり無い。
ようやく豊島大橋にて写真を撮影。
とびしま海道はまだサイクリングするには整備されていない部分もあり、道路がボコボコしている。
でも、自転車屋車の数が少なく、ゆっくり走るのには良いところであった。
橋の両端ではその橋の高さまで上がらなければならず、ちょっときつい時もあったが、しまなみよりは標高が低かったように感じる。
まだまだどんどん進むことで、とびしま海道最後の島「岡村島」につながる橋の上にある「広島県と愛媛県の県境」にたどり着く。
愛媛県出身のF君も写真を撮っていた。
そして海も綺麗
写真の右側に見える道を走ることで、とびしま海道最果ての地に到着
写真では見難いが、中央の前方にしまなみの「来島大橋」を見ることができ、3年前にぎりぎりの状態で走っていたことを思い出す。
ここでは呉から来たという親子連れといろんな話を聞く。
岡村島にある名所「観音崎」の話も聞いたのだが、結局そこには行かなかった。
せっかく教えてくれたのにごめんなさい。m(_ _)m
後で島内でまた会った時に愚痴を言われる気がしたので、緑色のFITに会うことがずっと気になっていた。
その後御手洗地区で昼食を食べ、復路は島々の南側を走ることになる。
それにしてもとびしま海道内に昼食を食べるところが少なすぎる。
もうちょっと多くないと観光客を呼び込むことが困難のように感じる
島の北側を走っている時は向かい風だったので、南側は追い風になることを期待していた。
でも、完全に追い風になることは無く、せいぜい無風状態で、時折風が舞っていた。
その中、Fさんの「鬼引き」となり、それについていくのに皆必死になっていた。
その後、私もFさんに引き続き「鬼引き」を行ってしまった。
どうしても、先頭を走ると早く走らなければと思ってしまい、速度がどんどん上がってしまう。
更に、今回は一人もクロスバイクがいなかったので、平均的な速度の上昇につながった。
でも、皆その速度でついてくるので、結構びっくり。
この状態だったら、部活動になってしまう。
そんな状態で蒲刈大橋近くの道の駅らしき「出会いの館」に到着。
ここにはバイクラックもあり、自転車にやさしい。
6台も並ぶとものすごく圧倒されてしまう。
(Fさんのディープリムがカッコイイ)
ここで小休止しているとニャンコ先生が登場。
呼ぶとやってきて、近づいても逃げない。
人間にかなり慣れているご様子
最後の補給を行い、駐車場のある「下蒲刈島」の南側を走る。
この島々の更に南側には四国が見えるが、大分県は更に遠くであり見ることが出来なかった。
下蒲刈島では最初はゆっくりだったが、駐車場に近づくにつれて「アタック合戦」が始まる。
皆、足がぷるぷるなっているのに、なぜか頑張ってしまう。
最後に「安芸灘大橋」を撮影して、駐車場に到着
もし、仁方港に駐車していたら、更に橋まで上り、車まで走らなければならなかった。
下蒲刈島に駐車してちょうどよかった感じである。
30日と2日が雨だったが、1日はちょうど天気が持ち直し、サイクリングとしては良い状態であった。
気温は27度まで上昇したこともあり、長袖をめくって走ってしまったので、腕が日焼けで赤くなってしまったが、非常に気持ち良い日を過ごすことができた。
今日は会社の人らとサイクリングである
ルートは、岡山県備前市から柵原町を南北につなぐ「片鉄ロマン街道」を走る
このサイクリング道は、鉱山鉄道跡に作られた道で始点から終点まで約36kmの道のりである。
話が森部でも3年前に走っている思い出深い道である。
3年前は走る能力に乏しく、途中まで車で行き、往復40kmの道のりを走っていたのだが、今回は家から自走で参加した。
赤穂の桜は散り気味であるが、道中はどんな感じか楽しみである

赤穂から日生を抜けて備前市に入る。
集合時間までにちょっと時間があったので、途中で見つけた「宇佐八幡宮」に寄ってみる。
ここは我が故郷大分県にある宇佐神宮と関係がある場所みたいだ

さすが備前焼きの地である。こんな狛犬がいるなんて

建物は階段の上にあるらしい。コケるかもしれないので自転車シューズで登ることは出来ない。

ここから片鉄ロマン街道の始点に到着

今回は9人の大所帯で、初ロードバイクが二人もいるのでゆっくりと走る
桜はと言えば、やはり散り気味であったが、まだまだ風情がある。
他にも自転車に乗っている人はたくさんいて、桜と一緒に記念撮影をしている

そんなこんなで、なんのトラブルもなく終点の吉ケ原駅に到着

ここには「駅長猫 コトラ」が住んでいるらしいが、今日は顔を見せてくれなかった。
どうも毎月第一日曜日にしか現れないみたい。
この後は近くの「たまごかけごはんのお店:らん」に行き、皆でお昼ごはんを食べました。

食べ終わり、帰路につくのだが8人中2人がパンクするなど、ちょっとアクシデントがあったが、初めてのパンク修理となる人もいて、皆がいる時にパンクしてまあ良かったのではと思います。
私は和気にて皆と別れて赤穂に向かいますが、先週とは違って東に向かっているのですが、今回もまたものすごい向かい風が吹いています。
朝と同じ海沿いを走ればちょっとは違った結果になったかもしれませんが、心が折れそうになりながらも走り、やっとこさ家に帰り着きました。
今日の走行距離は約110kmでしたが、皆とゆっくり走ったので体へのダメージはほとんどありません。
GWに何処を走るか決めなければならない。
ルートは、岡山県備前市から柵原町を南北につなぐ「片鉄ロマン街道」を走る
このサイクリング道は、鉱山鉄道跡に作られた道で始点から終点まで約36kmの道のりである。
話が森部でも3年前に走っている思い出深い道である。
3年前は走る能力に乏しく、途中まで車で行き、往復40kmの道のりを走っていたのだが、今回は家から自走で参加した。
赤穂の桜は散り気味であるが、道中はどんな感じか楽しみである
赤穂から日生を抜けて備前市に入る。
集合時間までにちょっと時間があったので、途中で見つけた「宇佐八幡宮」に寄ってみる。
ここは我が故郷大分県にある宇佐神宮と関係がある場所みたいだ
さすが備前焼きの地である。こんな狛犬がいるなんて
建物は階段の上にあるらしい。コケるかもしれないので自転車シューズで登ることは出来ない。
ここから片鉄ロマン街道の始点に到着
今回は9人の大所帯で、初ロードバイクが二人もいるのでゆっくりと走る
桜はと言えば、やはり散り気味であったが、まだまだ風情がある。
他にも自転車に乗っている人はたくさんいて、桜と一緒に記念撮影をしている
そんなこんなで、なんのトラブルもなく終点の吉ケ原駅に到着
ここには「駅長猫 コトラ」が住んでいるらしいが、今日は顔を見せてくれなかった。
どうも毎月第一日曜日にしか現れないみたい。
この後は近くの「たまごかけごはんのお店:らん」に行き、皆でお昼ごはんを食べました。
食べ終わり、帰路につくのだが8人中2人がパンクするなど、ちょっとアクシデントがあったが、初めてのパンク修理となる人もいて、皆がいる時にパンクしてまあ良かったのではと思います。
私は和気にて皆と別れて赤穂に向かいますが、先週とは違って東に向かっているのですが、今回もまたものすごい向かい風が吹いています。
朝と同じ海沿いを走ればちょっとは違った結果になったかもしれませんが、心が折れそうになりながらも走り、やっとこさ家に帰り着きました。
今日の走行距離は約110kmでしたが、皆とゆっくり走ったので体へのダメージはほとんどありません。
GWに何処を走るか決めなければならない。