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今日は天気が良かったので、赤穂から相生の「万葉の岬」まで走りました。
ルートとしては、赤穂から坂越を通り、相生発電所を横目に見ながら相生市に行き、そのまま万葉の岬を目指しました。
万葉の岬では一ヶ月ぶりのちょっときつい登り坂だったので、体にこたえました。。

万葉の岬からは、相生湾の良い眺めを見ることができ、良い気分転換になります。
反対側に行けば、家島や姫路方面も眺めることができます。

相生湾に見えるイカダは「牡蠣の養殖」でしょうか?
これから牡蠣のおいしい季節となりますが、私は苦手なのであまり興味はありませんが。。
嫁さんは鍋に必ず牡蠣を入れるほど大好きですが、以前に坂越の食べ放題の所に行ったときは、さすがに「もういい」と弱音を言っていました。
万葉の岬からは、「関電の相生発電所」を見ることができます。

あの煙突の横を走るのですが、大きさにビックリします。。
途中、「IHIの工場」の横も通るのですが、今度はIHIの工場の大きさにビックリです。
工場の上を大きな橋が通っています

ZONDA+PRO3 Raceの走り心地ですが、、
やはり、走り出しが軽くなっています。またそのおかげなのか分かりませんが、緩い坂なら傾斜を感じずに走ることができています。これは鈍感な私でもビックリです
でも、20~30km/hではあまりその恩恵を感じることはできず、ちょっと残念。。
と思っていたら、30km/hを超えて35km/h以上になると、リアのギアが1枚は軽くなったように走りが軽くなり、速度の持続が容易になり、これまたビックリ!!
これで万葉の岬の登り坂が楽になるかと思ったのですが、ここでは変わらずきつかったです。
やはりまずは体重を絞らないと。と再認識しました。
で、下りですが、タイヤのグリップが非常に良く、安心して下ることができ、タイヤの重要性を感じています。
と言うことで、前回のインプレでは「違いの分からない男」でしたが、今回はちょっとは分かるようになっています。
まだまだ長い距離を乗って、ホイールの良さを引き出したいと思います。
追記----------------
その後、会社の友達と赤穂から七曲がりを通って、新舞子海水浴場まで走りましたが、下りの速さと平地での速度の維持が際だっていることが、友達という比較対象がいることで判明しました。
その友達は、一人は10年も乗っている人で、もう一人は半年で3000km弱乗っている人でしたが、平地ではその2人を強い風の中引っ張ることができ、七曲がりでのアップダウンでは速度にのって、2人を大きく離すことができました。
若干はプラシーボ効果もあったり、地元と言うことで先頭を走らなければならないというプレッシャーもあり(2人は岡山県在住)だったのですが、やはりホイールとベアリング、タイヤの効果と言えると思います。
ルートとしては、赤穂から坂越を通り、相生発電所を横目に見ながら相生市に行き、そのまま万葉の岬を目指しました。
万葉の岬では一ヶ月ぶりのちょっときつい登り坂だったので、体にこたえました。。
万葉の岬からは、相生湾の良い眺めを見ることができ、良い気分転換になります。
反対側に行けば、家島や姫路方面も眺めることができます。
相生湾に見えるイカダは「牡蠣の養殖」でしょうか?
これから牡蠣のおいしい季節となりますが、私は苦手なのであまり興味はありませんが。。
嫁さんは鍋に必ず牡蠣を入れるほど大好きですが、以前に坂越の食べ放題の所に行ったときは、さすがに「もういい」と弱音を言っていました。
万葉の岬からは、「関電の相生発電所」を見ることができます。
あの煙突の横を走るのですが、大きさにビックリします。。
途中、「IHIの工場」の横も通るのですが、今度はIHIの工場の大きさにビックリです。
工場の上を大きな橋が通っています
ZONDA+PRO3 Raceの走り心地ですが、、
やはり、走り出しが軽くなっています。またそのおかげなのか分かりませんが、緩い坂なら傾斜を感じずに走ることができています。これは鈍感な私でもビックリです
でも、20~30km/hではあまりその恩恵を感じることはできず、ちょっと残念。。
と思っていたら、30km/hを超えて35km/h以上になると、リアのギアが1枚は軽くなったように走りが軽くなり、速度の持続が容易になり、これまたビックリ!!
これで万葉の岬の登り坂が楽になるかと思ったのですが、ここでは変わらずきつかったです。
やはりまずは体重を絞らないと。と再認識しました。
で、下りですが、タイヤのグリップが非常に良く、安心して下ることができ、タイヤの重要性を感じています。
と言うことで、前回のインプレでは「違いの分からない男」でしたが、今回はちょっとは分かるようになっています。
まだまだ長い距離を乗って、ホイールの良さを引き出したいと思います。
追記----------------
その後、会社の友達と赤穂から七曲がりを通って、新舞子海水浴場まで走りましたが、下りの速さと平地での速度の維持が際だっていることが、友達という比較対象がいることで判明しました。
その友達は、一人は10年も乗っている人で、もう一人は半年で3000km弱乗っている人でしたが、平地ではその2人を強い風の中引っ張ることができ、七曲がりでのアップダウンでは速度にのって、2人を大きく離すことができました。
若干はプラシーボ効果もあったり、地元と言うことで先頭を走らなければならないというプレッシャーもあり(2人は岡山県在住)だったのですが、やはりホイールとベアリング、タイヤの効果と言えると思います。
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