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12月28日にいつものメンバーで「2009お疲れ様でした走り納め」に行ってきました。
ルートは、岡山県 赤磐市から吉井川を下って西大寺、そして海沿いを牛窓まで。
その数日前に風をひいてしまい体調は万全では有りませんでしたが、走り納めという事で行ってきました。
当日は曇のち晴れ、そしてまた曇 という天候でした。
気温も出発時が8度。昼食時が13度くらいで、終了時でまた8度と、かなり寒いという事では有りませんでしたが、風がかなり強く、心が折れそうになりました。
しかし、下ろしたての「edge500」と「2XUの冬用ジャージ」の使用感を探るためにも頑張りました。
ルートですが・・・(GPSデータをルートラボにインポート)
赤磐市の団地を下りたらすぐに坂がやってきて、「1ヶ月ぶり自転車+病み上がり」にはきつく感じました。
その後は、川沿いを走ったことと、ちょっと追い風であった事でお昼までは楽に走れました。
でも、西大寺から牛窓に抜けるところで、道を間違えてしまい。予定外の坂と行き止まりの道に突き当たり、体力を消耗
しかし、瀬戸内海の眺めを見る良好なスポットを探し当てることができ満足


ふたりともAnchorです。
日本のエーゲ海には「キャベツ」がいっぱい植えられていました。。
正しい道に修正した後は、以前に西部警察の撮影を行い大門団長の殉職の場となった「犬島」を横に眺め、牛窓市街まで到着。
ちょうどお昼時間だったので、牛窓郵便局近くの「キッチン かいぞく」にて、お昼ごはんとなりました

そこで、Bランチ+名物えびめし を食べました。
とても美味しく、今後の牛窓ライドの定番になりそう。

ただし、、ちょっと量が多かった様で、お店からちょっと東に行った坂では「かな〜りきつく」なりました。
牛窓からの眺望も非常に綺麗でした。

往路は比較的順調(道は間違えたけど・・)でしたが、復路は風が鬼の様に強く、
前に進まないは・・・
鼻水はちょちょぎれるは・・・
最悪な状態でした。
という事で、出発地点に帰るまでは、ずーっと「つきいち」の状態で、他の二人に申し訳ない気持ちでいっぱい。。
でも足は動かない。。もっと努力が必要。。
で、走行のLogを取るために購入した「Edge500」ですが、走行中もいろいろなデータを見ることができ、帰ってからも自分の「不甲斐なさ」と「精一杯さ」を確認することができ、非常に面白いです。買って良かった。。
でも、我がiMacの日本語環境ではSyncがうまく行えないことが判明(Garmin TrainingCenterとGarmin Connect)。
原因解決する前に購入先の「Wiggle」にメールも送ってしまいましたが、ある方のBlogを見て、その原因が判明。Macを英語環境にすることで解決します。
これでLog Dataを吸い出して、AscentやrubiTrackでいろいろと観察出来ます。
あと冬用ジャージの「2XU Membrane Cycle Jacket」は、服の前面に防風の為のメンブレンを貼っているようですが、これも概ね良好。気温が10度を超えると、暑くも感じました。
下にユニクロのHeat Tech半袖+長袖を着ていたのも原因かもしれませんが・・・
但し、上半身は暖かいのですが、下半身が冬用ではないために、10度を下回るとちょっと寒く感じました。今後の課題です。
手袋はWindStopper素材のものを使用していたので、全く寒く有りませんでした。これは昨年の冬も問題なかったので、安心して使うことができます。。
という事で、
2010年はもっと練習して、メタボ解消と自転車スキルの向上に努めたいと思います。。
ルートは、岡山県 赤磐市から吉井川を下って西大寺、そして海沿いを牛窓まで。
その数日前に風をひいてしまい体調は万全では有りませんでしたが、走り納めという事で行ってきました。
当日は曇のち晴れ、そしてまた曇 という天候でした。
気温も出発時が8度。昼食時が13度くらいで、終了時でまた8度と、かなり寒いという事では有りませんでしたが、風がかなり強く、心が折れそうになりました。
しかし、下ろしたての「edge500」と「2XUの冬用ジャージ」の使用感を探るためにも頑張りました。
ルートですが・・・(GPSデータをルートラボにインポート)
赤磐市の団地を下りたらすぐに坂がやってきて、「1ヶ月ぶり自転車+病み上がり」にはきつく感じました。
その後は、川沿いを走ったことと、ちょっと追い風であった事でお昼までは楽に走れました。
でも、西大寺から牛窓に抜けるところで、道を間違えてしまい。予定外の坂と行き止まりの道に突き当たり、体力を消耗
しかし、瀬戸内海の眺めを見る良好なスポットを探し当てることができ満足
ふたりともAnchorです。
日本のエーゲ海には「キャベツ」がいっぱい植えられていました。。
正しい道に修正した後は、以前に西部警察の撮影を行い大門団長の殉職の場となった「犬島」を横に眺め、牛窓市街まで到着。
ちょうどお昼時間だったので、牛窓郵便局近くの「キッチン かいぞく」にて、お昼ごはんとなりました
そこで、Bランチ+名物えびめし を食べました。
とても美味しく、今後の牛窓ライドの定番になりそう。
ただし、、ちょっと量が多かった様で、お店からちょっと東に行った坂では「かな〜りきつく」なりました。
牛窓からの眺望も非常に綺麗でした。
往路は比較的順調(道は間違えたけど・・)でしたが、復路は風が鬼の様に強く、
前に進まないは・・・
鼻水はちょちょぎれるは・・・
最悪な状態でした。
という事で、出発地点に帰るまでは、ずーっと「つきいち」の状態で、他の二人に申し訳ない気持ちでいっぱい。。
でも足は動かない。。もっと努力が必要。。
で、走行のLogを取るために購入した「Edge500」ですが、走行中もいろいろなデータを見ることができ、帰ってからも自分の「不甲斐なさ」と「精一杯さ」を確認することができ、非常に面白いです。買って良かった。。
でも、我がiMacの日本語環境ではSyncがうまく行えないことが判明(Garmin TrainingCenterとGarmin Connect)。
原因解決する前に購入先の「Wiggle」にメールも送ってしまいましたが、ある方のBlogを見て、その原因が判明。Macを英語環境にすることで解決します。
これでLog Dataを吸い出して、AscentやrubiTrackでいろいろと観察出来ます。
あと冬用ジャージの「2XU Membrane Cycle Jacket」は、服の前面に防風の為のメンブレンを貼っているようですが、これも概ね良好。気温が10度を超えると、暑くも感じました。
下にユニクロのHeat Tech半袖+長袖を着ていたのも原因かもしれませんが・・・
但し、上半身は暖かいのですが、下半身が冬用ではないために、10度を下回るとちょっと寒く感じました。今後の課題です。
手袋はWindStopper素材のものを使用していたので、全く寒く有りませんでした。これは昨年の冬も問題なかったので、安心して使うことができます。。
という事で、
2010年はもっと練習して、メタボ解消と自転車スキルの向上に努めたいと思います。。
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グリは膝に乗ってきたり、おもちゃで遊ぶのを催促したり、「にゃー」と鳴いたり、本当に猫の中の猫です。
逆にハナは、膝には乗らないし、あんまり遊ばないし、「にゃー」とは鳴かず「きゅるきゅる」鳴きます。
本当に猫だろうか?
どこかのお嬢さんかも?と思ってしまいます(生まれは博多、父上がチャンピオンという由緒正しい出身らしいですが。。。)
グリは下町出身で猫社会を十分に経験しているため、猫らしさと言う物を熟知しています。
今日も自分のかわいさを示すような仕草をしています
ソファーにはまったグリがかわいらしいです。
特にこの手が何ともいえません。
ちなみに昨日はハナの2回目の誕生日でした。
なにかお祝いをせねば。
Dinnerは「猫缶丸ごと」で良いだろうか?
自転車トレーニングの後は、ハナとグリのトレーニングの話です。
トレーニングに使用するのはこのおもちゃです(ちょいピンぼけで、すみません)

昔からネズミのおもちゃは人気が高いですが、これは特に遊んでくれます。
また壊れにくく、使用期間が非常に長いのが特徴です。
紐や棒も長く、ダイナミックな動きができることも特徴の一つです。
それを使うとグリのトレーニングはこのようになります

グリは動きがダイナミックで、トレーニングを重ねることでジャンプやダッシュの技術が上昇し、スマートな体型を維持しています。
一方ハナはと言うと・・・

いつもの場所に鎮座し、高い場所からネズミの動きを把握しようとしています。
そして時々(本当に時々)、ネズミを捕獲しようとするが、途中で飽きてしまい、情けない姿をさらしてしまいます。
でも、だいたいは動画のように、横着をしていますので体型が維持できません。食い意地がはっているのも原因ですけどね。。
私もグリのように毎日トレーニングし、グリの様な体型になりたいと常に思っています。。
でも、今日は雨が降りそうなので、自転車には乗りません。
文化の日には会社の友達とたつのまでトレーニングなので、雨が降らないように祈っておきます(一人雨男がいるので心配ですが・・・。
トレーニングに使用するのはこのおもちゃです(ちょいピンぼけで、すみません)
昔からネズミのおもちゃは人気が高いですが、これは特に遊んでくれます。
また壊れにくく、使用期間が非常に長いのが特徴です。
紐や棒も長く、ダイナミックな動きができることも特徴の一つです。
それを使うとグリのトレーニングはこのようになります
グリは動きがダイナミックで、トレーニングを重ねることでジャンプやダッシュの技術が上昇し、スマートな体型を維持しています。
一方ハナはと言うと・・・
いつもの場所に鎮座し、高い場所からネズミの動きを把握しようとしています。
そして時々(本当に時々)、ネズミを捕獲しようとするが、途中で飽きてしまい、情けない姿をさらしてしまいます。
でも、だいたいは動画のように、横着をしていますので体型が維持できません。食い意地がはっているのも原因ですけどね。。
私もグリのように毎日トレーニングし、グリの様な体型になりたいと常に思っています。。
でも、今日は雨が降りそうなので、自転車には乗りません。
文化の日には会社の友達とたつのまでトレーニングなので、雨が降らないように祈っておきます(一人雨男がいるので心配ですが・・・。
今日は天気が良かったので、赤穂から相生の「万葉の岬」まで走りました。
ルートとしては、赤穂から坂越を通り、相生発電所を横目に見ながら相生市に行き、そのまま万葉の岬を目指しました。
万葉の岬では一ヶ月ぶりのちょっときつい登り坂だったので、体にこたえました。。

万葉の岬からは、相生湾の良い眺めを見ることができ、良い気分転換になります。
反対側に行けば、家島や姫路方面も眺めることができます。

相生湾に見えるイカダは「牡蠣の養殖」でしょうか?
これから牡蠣のおいしい季節となりますが、私は苦手なのであまり興味はありませんが。。
嫁さんは鍋に必ず牡蠣を入れるほど大好きですが、以前に坂越の食べ放題の所に行ったときは、さすがに「もういい」と弱音を言っていました。
万葉の岬からは、「関電の相生発電所」を見ることができます。

あの煙突の横を走るのですが、大きさにビックリします。。
途中、「IHIの工場」の横も通るのですが、今度はIHIの工場の大きさにビックリです。
工場の上を大きな橋が通っています

ZONDA+PRO3 Raceの走り心地ですが、、
やはり、走り出しが軽くなっています。またそのおかげなのか分かりませんが、緩い坂なら傾斜を感じずに走ることができています。これは鈍感な私でもビックリです
でも、20~30km/hではあまりその恩恵を感じることはできず、ちょっと残念。。
と思っていたら、30km/hを超えて35km/h以上になると、リアのギアが1枚は軽くなったように走りが軽くなり、速度の持続が容易になり、これまたビックリ!!
これで万葉の岬の登り坂が楽になるかと思ったのですが、ここでは変わらずきつかったです。
やはりまずは体重を絞らないと。と再認識しました。
で、下りですが、タイヤのグリップが非常に良く、安心して下ることができ、タイヤの重要性を感じています。
と言うことで、前回のインプレでは「違いの分からない男」でしたが、今回はちょっとは分かるようになっています。
まだまだ長い距離を乗って、ホイールの良さを引き出したいと思います。
追記----------------
その後、会社の友達と赤穂から七曲がりを通って、新舞子海水浴場まで走りましたが、下りの速さと平地での速度の維持が際だっていることが、友達という比較対象がいることで判明しました。
その友達は、一人は10年も乗っている人で、もう一人は半年で3000km弱乗っている人でしたが、平地ではその2人を強い風の中引っ張ることができ、七曲がりでのアップダウンでは速度にのって、2人を大きく離すことができました。
若干はプラシーボ効果もあったり、地元と言うことで先頭を走らなければならないというプレッシャーもあり(2人は岡山県在住)だったのですが、やはりホイールとベアリング、タイヤの効果と言えると思います。
ルートとしては、赤穂から坂越を通り、相生発電所を横目に見ながら相生市に行き、そのまま万葉の岬を目指しました。
万葉の岬では一ヶ月ぶりのちょっときつい登り坂だったので、体にこたえました。。
万葉の岬からは、相生湾の良い眺めを見ることができ、良い気分転換になります。
反対側に行けば、家島や姫路方面も眺めることができます。
相生湾に見えるイカダは「牡蠣の養殖」でしょうか?
これから牡蠣のおいしい季節となりますが、私は苦手なのであまり興味はありませんが。。
嫁さんは鍋に必ず牡蠣を入れるほど大好きですが、以前に坂越の食べ放題の所に行ったときは、さすがに「もういい」と弱音を言っていました。
万葉の岬からは、「関電の相生発電所」を見ることができます。
あの煙突の横を走るのですが、大きさにビックリします。。
途中、「IHIの工場」の横も通るのですが、今度はIHIの工場の大きさにビックリです。
工場の上を大きな橋が通っています
ZONDA+PRO3 Raceの走り心地ですが、、
やはり、走り出しが軽くなっています。またそのおかげなのか分かりませんが、緩い坂なら傾斜を感じずに走ることができています。これは鈍感な私でもビックリです
でも、20~30km/hではあまりその恩恵を感じることはできず、ちょっと残念。。
と思っていたら、30km/hを超えて35km/h以上になると、リアのギアが1枚は軽くなったように走りが軽くなり、速度の持続が容易になり、これまたビックリ!!
これで万葉の岬の登り坂が楽になるかと思ったのですが、ここでは変わらずきつかったです。
やはりまずは体重を絞らないと。と再認識しました。
で、下りですが、タイヤのグリップが非常に良く、安心して下ることができ、タイヤの重要性を感じています。
と言うことで、前回のインプレでは「違いの分からない男」でしたが、今回はちょっとは分かるようになっています。
まだまだ長い距離を乗って、ホイールの良さを引き出したいと思います。
追記----------------
その後、会社の友達と赤穂から七曲がりを通って、新舞子海水浴場まで走りましたが、下りの速さと平地での速度の維持が際だっていることが、友達という比較対象がいることで判明しました。
その友達は、一人は10年も乗っている人で、もう一人は半年で3000km弱乗っている人でしたが、平地ではその2人を強い風の中引っ張ることができ、七曲がりでのアップダウンでは速度にのって、2人を大きく離すことができました。
若干はプラシーボ効果もあったり、地元と言うことで先頭を走らなければならないというプレッシャーもあり(2人は岡山県在住)だったのですが、やはりホイールとベアリング、タイヤの効果と言えると思います。