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京都に行ってみようと考えて、1週間前から準備を進めていた。
距離とルート
京都市 嵐山:片道で約160km
獲得標高 :片道で約1180m
装備
ウィダーインゼリー:5個
ミニ羊羹:5個
水:750ml
CCDドリンク:500ml
服装
上半身:長袖Tシャツ+半袖シャツ+長袖ジャケット
下半身:Gore WindStopper ビブタイツ+モンベルサイクルレインパンツ
天気予報
晴れ
朝方寒いが、昼は日差しが暖かい
出発時間
往復320kmと言うことで、走行時間を18時間と見積る
疲れた後の夜走行はキツイので、朝2時出発とする
次の日どうする
当然、お休みをいただく
上記のように準備万端にして、4/8 02:00に家を出発
当日はほぼ満月で夜道でも心強い

この時の気温は約0度と予想よりも暖かい。でもやっぱり寒い。
初めはアップでゆっくりと進む。
1時間40分くらいで姫路城に着く
夜だからもちろん姫路城は見えない。しかたなく前の橋の前で写真を撮る

姫路までは、比較的明るい部分も有り、孤独にはならない。
これからが国道372号を走る未踏の地となる。
特に姫路から加東市 社までは、ものすごく寂しい道のりであった
コンビニも一つくらいでなかったか・・・
更に明け方に近づくにつれて、どんどん寒くなっていく。
最低気温はマイナス3度だった。かなりの防寒をしたつもりだが、それでも寒い。
ここまで約70kmだが、もう足がやばい。寒さにやられたかも。
でも、太陽がやっとでてきて、ちょっとずつ気分が良くなってきた

気分が良くなったのもつかの間で、ここからが本日の辛い部分になる。
写真中央の山の中を上っていくのである。まだ予定の1/4にも行っていないのに、足がプルプル言っている。
しかも、事前のルート調査時にはよく分からなかったのだが、意外とアップダウンがある。
この状態では最後まで持つかわからない。
2年前の鳥取砂丘での事を思い出し、京都まで行って輪行で帰るルートを考えだしている・・・。
とりあえず先に進もうということで、何も考えずに進んでいくと、やっとこさ篠山市に到着。
よく考えると、この道中に道の駅が存在しない。国道のそばにでもあると気が紛れて良いのだが、コンビニだらけで意外性がなく、ちょっとつまらない。
この時点で京都市までは行く元気がなくなっているのだが、京都に行ったとしてもそこから輪行で帰る事を考えたら、この天候の良い日曜日にはおそらく激込みでキツイことが予想される。と言うことで、残念だが京都市までは行かないことに決定。
赤穂市から篠山市までで約100km。
篠山市を観光して帰っても良いとは思ったが、それでもここまで来たら京都の地は踏みたいとも思い約20km先の県境までは走ることにした。
まあ、3月初めに考えた案では、行き先は違ったが京都府までは行こうということだったので、ひとまずの目標は達成となる。
動かない足でちょっとずつ走る。
そしてやっと県境の「天引峠」に到着

京都府サイクリングは、この県境から3mほど入ったところで折り返しとなりました。
京都市を目標に頑張りましたが、ちょっと時期が早かった気がします。
・寒さにやられた季節的な時期
・300km走る実力がまだない
と言う2つの時期が足りないと自覚しました。
と、残念がっていますが、ここから約120kmを帰らなければなりません。
気を取り直して、帰路に向かいます。
と、私は赤穂に向かって帰ろうとしたのですが、篠山市から強烈な風も私に向かってきます
本日は高気圧に覆われるということだったので、強い風は吹かないと思っていたのですが、運も味方には出来ませんでした。
中々進まない自転車を我慢して走って行って、やっと篠山市の堺に到着です。
ここには名物 丹波篠山黒豆の像があります

この場所から更に風が強くなってきて、忍耐で進んでいきます。
そしてやっと13:30頃に姫路に到着
姫路では桜も咲いており、観光客でイッパイでした。

見頃はもうちょっと先みたいですが、ココロナゴム景色です。
ちょっと休んで、車もイッパイだったのでゆっくり走って16:20頃に帰り着きました。
残念ながら、当初の予定を達成できませんでしたが、
最長距離:約240km
獲得標高:約1645m
を更新です。
更に、兵庫県を西から東まで走れてちょっと満足です。
次の機会までには、もうちょっと乗る回数を増やして、体を作ってから長距離に望みたいと思いました。
距離とルート
京都市 嵐山:片道で約160km
獲得標高 :片道で約1180m
装備
ウィダーインゼリー:5個
ミニ羊羹:5個
水:750ml
CCDドリンク:500ml
服装
上半身:長袖Tシャツ+半袖シャツ+長袖ジャケット
下半身:Gore WindStopper ビブタイツ+モンベルサイクルレインパンツ
天気予報
晴れ
朝方寒いが、昼は日差しが暖かい
出発時間
往復320kmと言うことで、走行時間を18時間と見積る
疲れた後の夜走行はキツイので、朝2時出発とする
次の日どうする
当然、お休みをいただく
上記のように準備万端にして、4/8 02:00に家を出発
当日はほぼ満月で夜道でも心強い
この時の気温は約0度と予想よりも暖かい。でもやっぱり寒い。
初めはアップでゆっくりと進む。
1時間40分くらいで姫路城に着く
夜だからもちろん姫路城は見えない。しかたなく前の橋の前で写真を撮る
姫路までは、比較的明るい部分も有り、孤独にはならない。
これからが国道372号を走る未踏の地となる。
特に姫路から加東市 社までは、ものすごく寂しい道のりであった
コンビニも一つくらいでなかったか・・・
更に明け方に近づくにつれて、どんどん寒くなっていく。
最低気温はマイナス3度だった。かなりの防寒をしたつもりだが、それでも寒い。
ここまで約70kmだが、もう足がやばい。寒さにやられたかも。
でも、太陽がやっとでてきて、ちょっとずつ気分が良くなってきた
気分が良くなったのもつかの間で、ここからが本日の辛い部分になる。
写真中央の山の中を上っていくのである。まだ予定の1/4にも行っていないのに、足がプルプル言っている。
しかも、事前のルート調査時にはよく分からなかったのだが、意外とアップダウンがある。
この状態では最後まで持つかわからない。
2年前の鳥取砂丘での事を思い出し、京都まで行って輪行で帰るルートを考えだしている・・・。
とりあえず先に進もうということで、何も考えずに進んでいくと、やっとこさ篠山市に到着。
よく考えると、この道中に道の駅が存在しない。国道のそばにでもあると気が紛れて良いのだが、コンビニだらけで意外性がなく、ちょっとつまらない。
この時点で京都市までは行く元気がなくなっているのだが、京都に行ったとしてもそこから輪行で帰る事を考えたら、この天候の良い日曜日にはおそらく激込みでキツイことが予想される。と言うことで、残念だが京都市までは行かないことに決定。
赤穂市から篠山市までで約100km。
篠山市を観光して帰っても良いとは思ったが、それでもここまで来たら京都の地は踏みたいとも思い約20km先の県境までは走ることにした。
まあ、3月初めに考えた案では、行き先は違ったが京都府までは行こうということだったので、ひとまずの目標は達成となる。
動かない足でちょっとずつ走る。
そしてやっと県境の「天引峠」に到着
京都府サイクリングは、この県境から3mほど入ったところで折り返しとなりました。
京都市を目標に頑張りましたが、ちょっと時期が早かった気がします。
・寒さにやられた季節的な時期
・300km走る実力がまだない
と言う2つの時期が足りないと自覚しました。
と、残念がっていますが、ここから約120kmを帰らなければなりません。
気を取り直して、帰路に向かいます。
と、私は赤穂に向かって帰ろうとしたのですが、篠山市から強烈な風も私に向かってきます
本日は高気圧に覆われるということだったので、強い風は吹かないと思っていたのですが、運も味方には出来ませんでした。
中々進まない自転車を我慢して走って行って、やっと篠山市の堺に到着です。
ここには名物 丹波篠山黒豆の像があります
この場所から更に風が強くなってきて、忍耐で進んでいきます。
そしてやっと13:30頃に姫路に到着
姫路では桜も咲いており、観光客でイッパイでした。
見頃はもうちょっと先みたいですが、ココロナゴム景色です。
ちょっと休んで、車もイッパイだったのでゆっくり走って16:20頃に帰り着きました。
残念ながら、当初の予定を達成できませんでしたが、
最長距離:約240km
獲得標高:約1645m
を更新です。
更に、兵庫県を西から東まで走れてちょっと満足です。
次の機会までには、もうちょっと乗る回数を増やして、体を作ってから長距離に望みたいと思いました。
長距離を乗る良いシーズンがやって来ました
花粉症により若干まだ辛いですが、新しく導入した「点鼻薬」のおかげでだいぶ楽になっています。
昨年は鳥取往復で200kmでしたので、今年は更にその上と言うことで準備を始めています。
まず1つ目は・・・
昨年までの長距離走では、カメラを含むいろんな荷物を入れるのにウエストバッグを使用していました。
でも、私が使っているウエストバッグは走っているとどんどんずれたり、ずれないようにするとお腹にめり込んだりと、長距離走には向いていません。
と言うことで、大型のサドルバッグを導入することになりました。
ORTLIEB Saddle Bag L:2.7L

主にサドルに取り付けるタイプのもので、カーボンのシートポストでも問題有りません。
その他の装備としては、以前から使用していた地図を見るためのiPhoneをセットする治具
「iCrew」と各種電池などを入れるのに重宝する「TOPEAK トライバッグ」

そしてライト達

これらの重装備で走るとどんなになるか事前に知る必要があったので、3/25にちょっと走ってみた。
ルートは赤穂から岡山方面へ走る。
日生、備前を過ぎ、伊部側から熊山に上り、反対方向から赤穂まで帰る。
ちなみに熊山とは地名だけと思っていたが、山の名前だったみたい。
早朝は太陽が眩しい。

熊山は高さが500m弱の場所であり、この間走った 岡山 金山 と同じくらいの高さである。
但し、その斜度はこの間よりもキツイ(金山の本道は我々が走った迂回路よりもキツイみたいだが)。
でも伊部側は道もそれなりによく、太陽も照っていたので気分よく上っていた。
景色も良いところがあったし

山の向こうに見えるのが「備前の海」で、とても気持ちが良い。
この場所から更に上り、自転車で到達できる山頂までやってきた。

本当の山頂へは自転車は入ることができないので、ここから更に500m程歩かなければならない。
更に砂利道と言うことで、この時は断念した。
羊羹で腹ごしらえをして、帰途に着くのだが、ここからが更に辛い道のりだった。
熊山側の道は状態があまりよくなく、気をつけてくだらなければならない。
更に北側に位置するので、太陽が陰ってしまい非常に寒い。
手が「かじかんでくる」のが分かるのだが、斜度があるためブレーキから指を外すことも出来ない。
標高差400m以上を下り、なんとかして熊山駅へと降りることができた。
そこからは風が舞っていたが、熊山から和気、吉永につながる道路は追い風区間に入り、自分の実力以上の速度で走ることができ、快調に家まで帰ることができた。でも太陽は完全に隠れてしまっていたので、とても寒かった。
その帰る途中に時々車体が左右に揺れることがあった。
走っているときには、サドルバッグが横風を受けて、その影響で車体が左右に揺れるのだろうと。
自転車自体は軽いのでしょうがないなと、風が強い日は気を付けなければと思って走っていた。
でも、帰って自転車を片付ける時にサドルバッグの底面に取り付けてあるリアライトの異常に気づいた。
振動やダンシングなどでサドルバッグが上下に揺れ、その底面に取り付けてあったライトとタイヤが干渉していたのである。
そして、時々その接触が強くなり、ペダリングに影響するような変な力が働いていたようだ。
タイヤがこすった跡

タイヤもライトも異常はなかったが、修正が必要ということで、その取付位置の見直しを実施した。
サドルバッグに入れるものは下記の写真にある物を今回は運んだ
輪行バッグ
ウェットティッシュ
鍵
チューブ(本機はチューブレス+シーラント入りだが、長距離走の時はチューブも用意)
ツールボトル(鍵、お金、ポンプ、工具 など)
更に長距離走の時には、この他に着替えやタオル、お土産等などが入ることを考えている。

これらを入れようとすると、2.7Lのサドルバッグには絶対に入らない。
省スペース化が必要なのだが、物理的に厳しい。
と言うことで、他の案を考えて、ツールボトルをトップチューブの下側に取り付けてみた。

ごちゃごちゃしているが、なんとか収まった。
取り付け用の治具は、本来ならシートポストにボトルケージを取り付けるための治具である
「SKS ボトルケージアダプタ」をトップチューブに取り付けた

振動や足があたって外れないように「ベロクロテープ」にて固定が必要だが、試してみる価値はある。
次回はこの装備で走ってみて、その感触を得る必要がある。
ちなみに、今回の重装備による重量を簡単に計算してみた
自転車:約7.2kg
ボトル類(2本,水750cc+500 ):約1.5kg
サドルバッグ(中身あり)やライト類:2kg超
本人:?kg
せっかく軽い自転車なのに、重装備にすることで10kgを超えています。
今回の坂が異様にきつかった理由が分かりました。
省スペース化と共に荷物の軽量化も考えなければなりません。
それよりも、本人の軽量化の方が簡単で効果大なのは言うまでもありませんが。
花粉症により若干まだ辛いですが、新しく導入した「点鼻薬」のおかげでだいぶ楽になっています。
昨年は鳥取往復で200kmでしたので、今年は更にその上と言うことで準備を始めています。
まず1つ目は・・・
昨年までの長距離走では、カメラを含むいろんな荷物を入れるのにウエストバッグを使用していました。
でも、私が使っているウエストバッグは走っているとどんどんずれたり、ずれないようにするとお腹にめり込んだりと、長距離走には向いていません。
と言うことで、大型のサドルバッグを導入することになりました。
ORTLIEB Saddle Bag L:2.7L
主にサドルに取り付けるタイプのもので、カーボンのシートポストでも問題有りません。
その他の装備としては、以前から使用していた地図を見るためのiPhoneをセットする治具
「iCrew」と各種電池などを入れるのに重宝する「TOPEAK トライバッグ」
そしてライト達
これらの重装備で走るとどんなになるか事前に知る必要があったので、3/25にちょっと走ってみた。
ルートは赤穂から岡山方面へ走る。
日生、備前を過ぎ、伊部側から熊山に上り、反対方向から赤穂まで帰る。
ちなみに熊山とは地名だけと思っていたが、山の名前だったみたい。
早朝は太陽が眩しい。
熊山は高さが500m弱の場所であり、この間走った 岡山 金山 と同じくらいの高さである。
但し、その斜度はこの間よりもキツイ(金山の本道は我々が走った迂回路よりもキツイみたいだが)。
でも伊部側は道もそれなりによく、太陽も照っていたので気分よく上っていた。
景色も良いところがあったし
山の向こうに見えるのが「備前の海」で、とても気持ちが良い。
この場所から更に上り、自転車で到達できる山頂までやってきた。
本当の山頂へは自転車は入ることができないので、ここから更に500m程歩かなければならない。
更に砂利道と言うことで、この時は断念した。
羊羹で腹ごしらえをして、帰途に着くのだが、ここからが更に辛い道のりだった。
熊山側の道は状態があまりよくなく、気をつけてくだらなければならない。
更に北側に位置するので、太陽が陰ってしまい非常に寒い。
手が「かじかんでくる」のが分かるのだが、斜度があるためブレーキから指を外すことも出来ない。
標高差400m以上を下り、なんとかして熊山駅へと降りることができた。
そこからは風が舞っていたが、熊山から和気、吉永につながる道路は追い風区間に入り、自分の実力以上の速度で走ることができ、快調に家まで帰ることができた。でも太陽は完全に隠れてしまっていたので、とても寒かった。
その帰る途中に時々車体が左右に揺れることがあった。
走っているときには、サドルバッグが横風を受けて、その影響で車体が左右に揺れるのだろうと。
自転車自体は軽いのでしょうがないなと、風が強い日は気を付けなければと思って走っていた。
でも、帰って自転車を片付ける時にサドルバッグの底面に取り付けてあるリアライトの異常に気づいた。
振動やダンシングなどでサドルバッグが上下に揺れ、その底面に取り付けてあったライトとタイヤが干渉していたのである。
そして、時々その接触が強くなり、ペダリングに影響するような変な力が働いていたようだ。
タイヤがこすった跡
タイヤもライトも異常はなかったが、修正が必要ということで、その取付位置の見直しを実施した。
サドルバッグに入れるものは下記の写真にある物を今回は運んだ
輪行バッグ
ウェットティッシュ
鍵
チューブ(本機はチューブレス+シーラント入りだが、長距離走の時はチューブも用意)
ツールボトル(鍵、お金、ポンプ、工具 など)
更に長距離走の時には、この他に着替えやタオル、お土産等などが入ることを考えている。
これらを入れようとすると、2.7Lのサドルバッグには絶対に入らない。
省スペース化が必要なのだが、物理的に厳しい。
と言うことで、他の案を考えて、ツールボトルをトップチューブの下側に取り付けてみた。
ごちゃごちゃしているが、なんとか収まった。
取り付け用の治具は、本来ならシートポストにボトルケージを取り付けるための治具である
「SKS ボトルケージアダプタ」をトップチューブに取り付けた
振動や足があたって外れないように「ベロクロテープ」にて固定が必要だが、試してみる価値はある。
次回はこの装備で走ってみて、その感触を得る必要がある。
ちなみに、今回の重装備による重量を簡単に計算してみた
自転車:約7.2kg
ボトル類(2本,水750cc+500 ):約1.5kg
サドルバッグ(中身あり)やライト類:2kg超
本人:?kg
せっかく軽い自転車なのに、重装備にすることで10kgを超えています。
今回の坂が異様にきつかった理由が分かりました。
省スペース化と共に荷物の軽量化も考えなければなりません。
それよりも、本人の軽量化の方が簡単で効果大なのは言うまでもありませんが。
「ブラタモリ」 大好きです
大学から比較的近かったけど東京にはあまり行ったことは無い。
だけれども、地図好きなのでこの番組はよく見ています。
今日の放送は「神宮外苑」
特に国立競技場は学生時代に2回行ったので、懐かしく感じます。
1回目:1994年 Jリーグ チャンピオンシップ サンフレッチェ広島 vs ヴェルディ川崎
ラモスがループシュートを決めました。
2回目:1997年 トヨタカップ ドルトムント vs クルゼイロ
オーロラビジョンの真横で選手が豆粒のように見えました。
グリもちょっとテレビが気になったようです。

ハナは、DVDの出し入れは気になりますが、テレビにはあまり興味がないようです

大学から比較的近かったけど東京にはあまり行ったことは無い。
だけれども、地図好きなのでこの番組はよく見ています。
今日の放送は「神宮外苑」
特に国立競技場は学生時代に2回行ったので、懐かしく感じます。
1回目:1994年 Jリーグ チャンピオンシップ サンフレッチェ広島 vs ヴェルディ川崎
ラモスがループシュートを決めました。
2回目:1997年 トヨタカップ ドルトムント vs クルゼイロ
オーロラビジョンの真横で選手が豆粒のように見えました。
グリもちょっとテレビが気になったようです。
ハナは、DVDの出し入れは気になりますが、テレビにはあまり興味がないようです