×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は3連休の最終日であり、気持ちのよい天気でした
猫達も日向で寝転んだり、毛づくろいしたりと久々のお日様を堪能しました
この天気が、一昨日の23日に来ていれば、最高の淡路島だったのに・・・。
と言うことで、2ヶ月くらい前から予定していた「淡路島ライド」についてちょっと書く。
9月と10月は皆忙しく、2ヶ月も前から11月23日に淡路島に行く予定としていた。
でも、天気予報は降水確率70%。前日の昼までどうするか考えていたが、朝のうちにはやむ予報だったので、強行した。
朝6時に岡山に集まった時には雨が強く降り、どうなることやらという感じだったが、8時に淡路島についた時には雨が止んでいた
ここは淡路SAから見た「明石海峡大橋」
ここで、淡路島の地図を手に入れどこから走るかを決める。
元々の予定では北から南まで走る予定だったが、雨を考慮し出発の時間を遅くしたことで、南側だけを走ることに決定。
駐車場は「洲本市営 洲本インターチェンジ駐車場」。
普通はパークアンドライドの為の駐車場と聞いているが、特に使用規定は無いようなので、ここに車を駐車して出発。ちなみに参加メンバはいつもの7人。数人これなかったがいつもこのくらいの人数。
ここから国道28号を南下し、道の駅 うずしおに到着。
途中、私のサイコンである「Garmin Edge500」の速度が100km/hrをオーバーしていることに気づく。
速すぎ・・・
一回リセットしても同じ、他の機器を離してみても同じだったので、とりあえずそのまま進む。
その後、時々速度がOFFになることもあったので、センサの電池が切れていると思い、残念だがセンサは切って、GPSだけで走ることにする
道の駅では10時とちょっと早かったので、淡路バーガーは食べず(これが残念だった)風景だけ見て、この場所をあとにする。ちなみに道の駅には「あのカレーがあります」という看板があったが、我々は「どのカレー? (・o・)」って感じだった。もうちょっと勉強して淡路島に行くようにします。
ちなみに「渦潮」は有ったような無かったような。
でも近くに船がいっぱいあって、観光客が近くまで見に行っていることが分かる。
たまねぎスープの試飲だけして次に進む。
が、この後から雨が降ってきた。
道の途中で雨宿りをして、弱くなったところでちょっと進んで、また雨が強くなった。
2回目に雨宿りしたところは淡路島南西にある「海の展望広場」
西に海、東に風力発電の風車と見晴らしは良いが、雨が強い
この雨宿りは1時間30分くらいを要した。
その後、昼食の場所を探していたが、この淡路島の西側は夏の海水浴の時期は賑わっているように感じるが、秋−冬は閑散としていてご飯を食べるところがない。
やっとこさ昭和な感じのするレストランを見つけたのは14時になってからだった。
ここでは、いつもの「カツカレー」を注文し、一息つく。
お腹もイッパイになったので、更に北上し、「都志」から東に走る山のぼり(と言っても200mくらい)して、ちょっと走って洲本インターチェンジに到着。
走行距離は約60kmくらいで、ちょっと物足りなかったけど、「淡路島」を走ったという事に満足して岡山まで車を走らせた。
岡山に帰ってからは、会社の近くの「とんこう」という中華料理屋でチャーハン定食を食べて、この日は終了
このメンバーの中には雨男が数人いるようで、かれらがその力を相殺してくれると、雨が降らないようだが、この日はその力及ばずだったようだ。
雨が降っていたのであまり良い写真もなく、絵的にはいまいちだったことが残念の2つ目。
気を取り直して、次は何処に行こうかと思案中。
PR
書寫山圓教寺の紅葉を見に出かけた。
一昨日の自転車一人旅で行ったところの近くだが、今日は嫁さんと自動車で出かける。
兵庫県に住んで12年になるけど、初めてこの場所を訪れた。
家から高速道路に乗ったら30分チョイで到着し、自転車との速度の違いを痛感。到着したのは11時くらいだったけど、駐車場は既に一杯だった。
駐車場からはロープウェイで山上駅まで行き、そこから徒歩になる。
初めてなので、こんなに歩くとは思わなかったけど、ちょいと寒かったので、丁度良い運動になった。
そしてテクテクと歩いて行ったら、上の写真にある「摩尼殿」に到着。
建物が大きく、そして優雅で紅葉と見事にマッチしている。
そしてその建物の前には「Dragon」が鎮座。外国人旅行者向けのガイドさんが「神社の前にドラゴンがいるとか、ドッグがいる」とか言っていた。狛犬の様なものか。
摩尼殿の中では蝋燭や線香が焚かれなんとも言えない雰囲気。
外に出ると、様々な色が踊っている
もみじとイチョウの色合いも抜群
そしてまた歩いて行くと大仏が現れ
もう一つの見所である三つの堂 「大講堂」「食堂」「常行堂」に着く
紅葉は書寫山圓教寺とものすごく合っており、とても綺麗でした
ここは雰囲気や風景がとても良く、人気のスポットであることを認識しました。
13時過ぎにはこの場所から帰ったのですが、駐車場待ちの車でいっぱいだったので、午前中のうちに行く事ができ満足です。
ちなみに元々は自転車で行く事が出来ないかと思い(ロープウェイに自転車を持ち込む)、いろいろと調べていましたが、とても無理だということが分かりました。
これからは普通に自動車で行く事にします。
関西以外の場所で名が知られているか分からないが、関西地方では「かまぼこ」や「ちくわ」などで知られている「ヤマサ蒲鉾」に行ってきた。
この会社は姫路市 夢前町にある会社でラストサムライでトム・クルーズも訪れたという「書写山円教寺」へのロープウェイ駅から北にちょっと進んだところにある。
私は練り物が好きなので、前から来たかったのだが中々機会が無く、今回はじめての訪問だった。
ここには直営の販売所もあり、作りたてを食べることができる
家からは往復で92kmなので、久々の自転車にはキツイ距離。
なんとか走りながら11時には到着。
とりあえずごはんを食べる
メニューは、ヤマサ蒲鉾のかまぼこと夢前町産の蕎麦 である「夢そば」による「かまぼこ屋のかき揚げそば」(と言う名前だったような・・・)
かまぼこもそばも美味しかった。。
その後、販売所にてお土産を探す。
販売所の中には、試食コーナーもあり、いろいろと買うものを迷ってしまうかも。
とりあえず、何点か購入し、最後にはヘロヘロになりながら帰途に着く。
購入したものは
特に高級カニカマを食べたかったので2点購入。
早く食べたい
今日も2階の掃除をしてもらおうと会社に行く前にセットした
仕事をしている時も階段から転落していないか気になっていたが、家に帰ってみるとルンバがホームにいないことに気づく。
直ぐに捜索を開始すると、ホームの近くで行き倒れているルンバを発見。

何処にいたかというと、服をかけておくところの足部分に引っかかっていた。
ルンバ的には写真にある段差も乗り越えて、頑張って掃除をしようとしたのに、そこから脱出することができなくなり、途中でアキラメタご様子。
見つけた後に、とりあえず写真を撮って救出した。
ちなみに、バッテリーはあまり減っていなかったことから、清掃開始直後に罠にハマったようです。
とりあえずホームの位置を変更し、罠の部分をどうしようかと思案中。
仕事をしている時も階段から転落していないか気になっていたが、家に帰ってみるとルンバがホームにいないことに気づく。
直ぐに捜索を開始すると、ホームの近くで行き倒れているルンバを発見。
何処にいたかというと、服をかけておくところの足部分に引っかかっていた。
ルンバ的には写真にある段差も乗り越えて、頑張って掃除をしようとしたのに、そこから脱出することができなくなり、途中でアキラメタご様子。
見つけた後に、とりあえず写真を撮って救出した。
ちなみに、バッテリーはあまり減っていなかったことから、清掃開始直後に罠にハマったようです。
とりあえずホームの位置を変更し、罠の部分をどうしようかと思案中。
構想2年
やっと踏ん切りがつきました。
猫達の抜け毛が舞い散る我が家にルンバが降臨しました。

共働きで掃除の頻度を増やすことが出来ない我が家。
でも、猫達は元気に走り回る。
2年前から考えていたが、やはりルンバが必要との結論にいたり、クリスマスプレゼントには早いが、ルンバを購入。
ルンバに猫達が乗って、いわゆる「ルンバねこ」になって欲しいと言う希望もあり、タッチパネル操作ではない「Roomba770」を選択。
で、その希望を抱きながらルンバを起動したら・・・

気になる

気になる

気になる

気になる



ちょっと怯える。
と言うことで、ハナにとっては初見としてはまずまずの反応でした。
一方グリは全く顔を見せず、こっちも予想通りの反応。
最後にルンバの清掃能力には非常に満足しています。
これで掃除にかかっていた時間を他のことに使えることができます。
あとはルンバの上に猫達が乗る日を待ち望んでいます。
やっと踏ん切りがつきました。
猫達の抜け毛が舞い散る我が家にルンバが降臨しました。
共働きで掃除の頻度を増やすことが出来ない我が家。
でも、猫達は元気に走り回る。
2年前から考えていたが、やはりルンバが必要との結論にいたり、クリスマスプレゼントには早いが、ルンバを購入。
ルンバに猫達が乗って、いわゆる「ルンバねこ」になって欲しいと言う希望もあり、タッチパネル操作ではない「Roomba770」を選択。
で、その希望を抱きながらルンバを起動したら・・・
気になる
気になる
気になる
気になる
ちょっと怯える。
と言うことで、ハナにとっては初見としてはまずまずの反応でした。
一方グリは全く顔を見せず、こっちも予想通りの反応。
最後にルンバの清掃能力には非常に満足しています。
これで掃除にかかっていた時間を他のことに使えることができます。
あとはルンバの上に猫達が乗る日を待ち望んでいます。