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今年の目標の一つである「鳥取砂丘 往復」をする為に 5/29(土)の朝5:00から出発した。。
ルートは、、
赤穂から上郡に行き、国道373号を北上し佐用に届きローソンで休憩、
その後、兵庫〜岡山県境を超えて、宮本武蔵村を通り、西粟倉村に到達し道の駅で休憩
その後、志戸坂トンネル内で岡山〜鳥取県境を超える。
後は下るのみ。そして鳥取砂丘へ。
西粟倉村までは行ったことがあったが、その先は未知の領域。
その未知の領域に入った途端にびっくりすることがあった。
志戸坂トンネルを抜けると、まっすぐの道が「綺麗な道」だったので、ちょっと嬉しく思い、走りだそうと思ったが、よくよく見ると「自動車専用道路」の看板が・・・。
見過ごしていたら、そのまま専用道路を走っていたのかも。
トンネル抜けて真っ直ぐが自動車専用って、ちょっと詐欺です。騙された人もいるかも。
その後、智頭や河原を超えて、鳥取に行くのだが、坂を下ってから、意外と遠かった。
心拍数も上がり、自転車で帰ることが出来るか不安になってきた。
-------------------------------------------------------
というのも、前日の夜、あまり眠れなく
さらに前にパンク修理していたところから空気が漏れるハプニング
←嫁さんがリビングで休んでいる時に、「プシュー」という音を聞き。ベッドにいる私を呼んでくれました。その時 夜の0時前。
まあ、寝てなかったので、良いのですが、その時間からパンク修理です。
結局4時間しか寝ることができず、予備のチューブが無い不安にかられながらの、「自転車コギコギ」だったので、体調が万全では有りませんでした。
-------------------------------------------------------
と言う事で、砂丘に着く前に既に電車で帰ることを考えていました。。
で、ちょっと迷いながら10時過ぎに鳥取砂丘に着きました。

あの先の丘の向こうに、広い砂の砂漠があるみたいですが、そこまで歩いていくのが辛かったので、早々に退散。
(この写真の後に自転車が倒れて、砂まみれになりました)
近くの喫茶店でかつカレーを食べながら(昨年のしまなみでもカツカレーでしたが)、本気で電車で変えることを思案していました。
中国山地を超えるくらいはできるくらいに、頑張れそうだったのですが、その先で行き倒れてもイケないので(嫁さんに迎えに来てもらおうにも、迷いそうですし・・・)、電車で帰ることを決意。。
でも、輪行バッグは持っていませんので、鳥取市内の自転車屋へGO!!
まあ、事前にその場所を調べていること自体が「へたれ」なのですが、こんなこともあるかと思って。。
という事で、無事に智頭線に乗って「上郡」まで行き、嫁さんに迎に来てもらいました。
自転車で5時間かかったところを、1時間半で帰ってきました。やはり電車は速いです。

ちゃんと、瀬戸内海から日本海へ届くことができました。
体調を整えて、往復に再チャレンジします。
出発時刻:5:00
気温:10〜17℃
天気:晴れ
距離:120km
ルートは、、
赤穂から上郡に行き、国道373号を北上し佐用に届きローソンで休憩、
その後、兵庫〜岡山県境を超えて、宮本武蔵村を通り、西粟倉村に到達し道の駅で休憩
その後、志戸坂トンネル内で岡山〜鳥取県境を超える。
後は下るのみ。そして鳥取砂丘へ。
西粟倉村までは行ったことがあったが、その先は未知の領域。
その未知の領域に入った途端にびっくりすることがあった。
志戸坂トンネルを抜けると、まっすぐの道が「綺麗な道」だったので、ちょっと嬉しく思い、走りだそうと思ったが、よくよく見ると「自動車専用道路」の看板が・・・。
見過ごしていたら、そのまま専用道路を走っていたのかも。
トンネル抜けて真っ直ぐが自動車専用って、ちょっと詐欺です。騙された人もいるかも。
その後、智頭や河原を超えて、鳥取に行くのだが、坂を下ってから、意外と遠かった。
心拍数も上がり、自転車で帰ることが出来るか不安になってきた。
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というのも、前日の夜、あまり眠れなく
さらに前にパンク修理していたところから空気が漏れるハプニング
←嫁さんがリビングで休んでいる時に、「プシュー」という音を聞き。ベッドにいる私を呼んでくれました。その時 夜の0時前。
まあ、寝てなかったので、良いのですが、その時間からパンク修理です。
結局4時間しか寝ることができず、予備のチューブが無い不安にかられながらの、「自転車コギコギ」だったので、体調が万全では有りませんでした。
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と言う事で、砂丘に着く前に既に電車で帰ることを考えていました。。
で、ちょっと迷いながら10時過ぎに鳥取砂丘に着きました。
あの先の丘の向こうに、広い砂の砂漠があるみたいですが、そこまで歩いていくのが辛かったので、早々に退散。
(この写真の後に自転車が倒れて、砂まみれになりました)
近くの喫茶店でかつカレーを食べながら(昨年のしまなみでもカツカレーでしたが)、本気で電車で変えることを思案していました。
中国山地を超えるくらいはできるくらいに、頑張れそうだったのですが、その先で行き倒れてもイケないので(嫁さんに迎えに来てもらおうにも、迷いそうですし・・・)、電車で帰ることを決意。。
でも、輪行バッグは持っていませんので、鳥取市内の自転車屋へGO!!
まあ、事前にその場所を調べていること自体が「へたれ」なのですが、こんなこともあるかと思って。。
という事で、無事に智頭線に乗って「上郡」まで行き、嫁さんに迎に来てもらいました。
自転車で5時間かかったところを、1時間半で帰ってきました。やはり電車は速いです。
ちゃんと、瀬戸内海から日本海へ届くことができました。
体調を整えて、往復に再チャレンジします。
出発時刻:5:00
気温:10〜17℃
天気:晴れ
距離:120km
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