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山口県 湯田温泉に宿泊し、気持ち良い温泉を堪能した翌日
今度は山口県のもう一つの観光地(?)と考える「角島大橋」に向けて出発した
この橋はいろんなCMなどに使われているようで、かねてから行ってみたいと思っていた場所である。
湯田温泉からは殆どを下道を走り、約90分後に到着。
既に沢山の観光客でイッパイだった
橋の手前の小道を上ったところが一番の見晴らしポイントだった。ここは誰かのブログに書いてあった場所で、ここにも沢山の人が見に来ていた。
ここは本州から角島までの約1800mの橋であり、周りの海の色もとても綺麗で、海水浴にも「うってつけ」の場所であった(私は泳がないけど)
とりあえず角島まで走ってみたが、今回の目的は橋だったので、そのまま大分に向けてUターンした
途中「関門海峡」を通り、
実家に到着。
次の日には、日田方面に観光に出発(なんか車乗ってばっかし)
お昼には早かったので、朝倉にある「三連水車」を見に行く
この地域には、三隈川ー筑後川の流れを活用し、過去から水車の運用が盛んだったみたい。
でも、写真の水車は小さかったので、ちょっと拍子抜け。
でも、この地方のフルーツ(ぶどう、梨、マンゴーなど)は食べる価値ありです。
その後、日田まで戻り昼食となった
この日の昼食は「鮎料理」。三隈川沿いにある「鮎やな場」
ここで「鮎定食」を皆で食べる
鮎塩焼、鮎背ごし、鮎甘露煮、小鉢(鮎から揚げ)、鮎飯、鯉こく、漬物
全てが美味しかった。特に塩焼きは絶品。
他にも鮎寿司(こっち見んな)などもあり、鮎を堪能しました
ただ、日田は大分の中でも暑いところで、この日も38℃に達していて、嫁さんがダウンしてしまった。もっと涼しい日に行きたかった。
さらに、この日の夜の地方ニュースで、このやな場が取り上げられており、ちょっとの差で映らなかった様だった。残念・・・
この様に大分を堪能し、早いけどその次の日にはフェリーで四国まで渡り、兵庫まで帰ってきた
夏休み初日から、帰省を含めて1300kmの道のりを車で走り、とても忙しい日々だった。あと一日くらいは大分にいても良かったかと考える。
今度は山口県のもう一つの観光地(?)と考える「角島大橋」に向けて出発した
この橋はいろんなCMなどに使われているようで、かねてから行ってみたいと思っていた場所である。
湯田温泉からは殆どを下道を走り、約90分後に到着。
既に沢山の観光客でイッパイだった
橋の手前の小道を上ったところが一番の見晴らしポイントだった。ここは誰かのブログに書いてあった場所で、ここにも沢山の人が見に来ていた。
ここは本州から角島までの約1800mの橋であり、周りの海の色もとても綺麗で、海水浴にも「うってつけ」の場所であった(私は泳がないけど)
とりあえず角島まで走ってみたが、今回の目的は橋だったので、そのまま大分に向けてUターンした
途中「関門海峡」を通り、
実家に到着。
次の日には、日田方面に観光に出発(なんか車乗ってばっかし)
お昼には早かったので、朝倉にある「三連水車」を見に行く
この地域には、三隈川ー筑後川の流れを活用し、過去から水車の運用が盛んだったみたい。
でも、写真の水車は小さかったので、ちょっと拍子抜け。
でも、この地方のフルーツ(ぶどう、梨、マンゴーなど)は食べる価値ありです。
その後、日田まで戻り昼食となった
この日の昼食は「鮎料理」。三隈川沿いにある「鮎やな場」
ここで「鮎定食」を皆で食べる
鮎塩焼、鮎背ごし、鮎甘露煮、小鉢(鮎から揚げ)、鮎飯、鯉こく、漬物
全てが美味しかった。特に塩焼きは絶品。
他にも鮎寿司(こっち見んな)などもあり、鮎を堪能しました
ただ、日田は大分の中でも暑いところで、この日も38℃に達していて、嫁さんがダウンしてしまった。もっと涼しい日に行きたかった。
さらに、この日の夜の地方ニュースで、このやな場が取り上げられており、ちょっとの差で映らなかった様だった。残念・・・
この様に大分を堪能し、早いけどその次の日にはフェリーで四国まで渡り、兵庫まで帰ってきた
夏休み初日から、帰省を含めて1300kmの道のりを車で走り、とても忙しい日々だった。あと一日くらいは大分にいても良かったかと考える。
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