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こんなものを買ってみました
「iCrew」
自転車にiPhoneを取り付けるためのパーツです。

それと、iPhoneの電池切れを防止するための
「eneloop mobile booster」 右側
それをiPhoneに接続するための
「プロテック プッシャーリンク」 左側

iCrewの中身はこの様になっています

カバーとマウント、そして6角レンチ
カバーの蓋の表と裏についている、フィルムは剥がしました。
特に裏側にあるものは青味がかっていたので、画面が見にくい様な気がしたので。。。
剥がしたら悪かったのだろうか?
結構きちんと貼ってあったので、ドキドキしながら剥がしましたが。
さて取付の前に現状を

既に、Fenixのライト、edge500、topeak トライバックを取り付けていますが、ここにiCrewを取り付けます

6角レンチで取り付けます。きつく締めても、手でその角度は動かすことができます
そして、iCrew本体をその取り付けますが、、、
でかっ・・・
そして、バランス悪っ・・・

大きすぎです。。
イメージとちょっと違いましたが、気を取り直して、eneloopを配線します

コネクタ付近も防水機構になっており、ちょっとの雨では大丈夫 との話です。
と言っても、雨の場合にiPhoneは使わないと思いますので、雨が降ったらトライバックの中に収めるつもりですが・・・。
で、最終型が

配線も綺麗におさまり、大きいことを考えなければ良い感じです。
でも、iPhoneを収める蓋の留め具が外れやすそうに感じます。
巷では、衝撃でiPhoneが飛び出す事例もありますので、ゴムか何かで止めた方が良いかも。
軽く走った感じでは、衝撃自体は気にならなかったので、長距離走ってみて、その対処を考えます。 ただ、太陽の下では画面が見にくく、iPhoneの明るさを明るくしています。 これでまた電池がもたなくなりそうです。
これで、GWの小豆島サイクリングでは道に迷わずに走ることが出来そうです。
iPhoneで使う地図は、オフラインで使うことができる「MapFan for iPhone」を使う予定です。
この地図は関東(特に東京)以外では、地図情報が少ないことで賛否両論ありますが、田舎に住んでいるので、詳細地図はあまり関係有りません。
でもコンビニくらいは示していてほしかったと思います。アップデートに期待です。
さて、小豆島に行ったら寒霞渓でも登るか。
「iCrew」
自転車にiPhoneを取り付けるためのパーツです。
それと、iPhoneの電池切れを防止するための
「eneloop mobile booster」 右側
それをiPhoneに接続するための
「プロテック プッシャーリンク」 左側
iCrewの中身はこの様になっています
カバーとマウント、そして6角レンチ
カバーの蓋の表と裏についている、フィルムは剥がしました。
特に裏側にあるものは青味がかっていたので、画面が見にくい様な気がしたので。。。
剥がしたら悪かったのだろうか?
結構きちんと貼ってあったので、ドキドキしながら剥がしましたが。
さて取付の前に現状を
既に、Fenixのライト、edge500、topeak トライバックを取り付けていますが、ここにiCrewを取り付けます
6角レンチで取り付けます。きつく締めても、手でその角度は動かすことができます
そして、iCrew本体をその取り付けますが、、、
でかっ・・・
そして、バランス悪っ・・・
大きすぎです。。
イメージとちょっと違いましたが、気を取り直して、eneloopを配線します
コネクタ付近も防水機構になっており、ちょっとの雨では大丈夫 との話です。
と言っても、雨の場合にiPhoneは使わないと思いますので、雨が降ったらトライバックの中に収めるつもりですが・・・。
で、最終型が
配線も綺麗におさまり、大きいことを考えなければ良い感じです。
でも、iPhoneを収める蓋の留め具が外れやすそうに感じます。
巷では、衝撃でiPhoneが飛び出す事例もありますので、ゴムか何かで止めた方が良いかも。
軽く走った感じでは、衝撃自体は気にならなかったので、長距離走ってみて、その対処を考えます。 ただ、太陽の下では画面が見にくく、iPhoneの明るさを明るくしています。 これでまた電池がもたなくなりそうです。
これで、GWの小豆島サイクリングでは道に迷わずに走ることが出来そうです。
iPhoneで使う地図は、オフラインで使うことができる「MapFan for iPhone」を使う予定です。
この地図は関東(特に東京)以外では、地図情報が少ないことで賛否両論ありますが、田舎に住んでいるので、詳細地図はあまり関係有りません。
でもコンビニくらいは示していてほしかったと思います。アップデートに期待です。
さて、小豆島に行ったら寒霞渓でも登るか。
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ハナが覚醒しました
これまでは、グリしか登らなかった2階北の窓際に登ることができるように。
この家にきて2年が経ち、重たい体を重力に逆らって跳ね上げることで、新境地に達しています。
登る瞬間を見ていないので、その手順がわからないのですが、、
直接登っているのか?
それとも一段階目で手前の手すりに登って、窓際にジャンプするのかが分かりません。
(嫁の話では後者のようですが・・・)
手前の手すりの高さが約1m。窓際の高さが約1.3m。
それらの間の距離も約1m離れています。
今では、この階段の手摺の上を自由に歩きまわっています。
グリも、いないと思ったらこの上にいます。窓の外から音がするのが気になるのだろうか?
で、降りる時ですが、グリは軽やかに降りるのに対し、ハナはその時の音が大きいので、一階にいてもわかるぐらいです。
もっと痩せるんだハナよ。私みたいに膝を痛めるよ。